文化部に所属している彼女。
最近はコンクールがある為、練習ばかりで友達と遊ぶヒマもないようだ。
とは言ってもコンクールは密室になるからなんとかで、まだ開催されるのかされないのかは世の中次第。
そんな中の練習はモチベーションが上がらないとの事。
そりゃそうだよな・・なんて心から共感した。
彼女は誰とでもニコニコと元気に話せる天真爛漫で従順な女の子。
同世代の男子からも好かれているのは分かるが、妹のような可愛い存在でいつも「いい奴」で終わってしまうらしい。
意中の男子から好きな女の子の相談をされたりと辛い想いをする事もあるとか・・・。
10代の女の子には辛い現実なのかもしれない。
ある日そんな彼女を息抜きに誘ってみた。
彼女は久しぶりの外出が相当嬉しかったようで、僕を見つけると愛くるしい笑顔で手を振ってくれた。
軽く食事をし、街ブラをするが終始彼女の笑顔に癒されっぱなしになる。
もっと彼女を間近で感じたく思い彼女をホテルに連れ込んだ。
部屋に入ると少女らしい緊張した表情をしていた。
その不慣れな感じが逆に僕の興奮を誘った。
制服の中に手を入れ、感度のいい小振りの胸を責めるとピクッと身体が反応する。
乳首を舌で転がすと、声が一段と高くなる。
唾液で濡れた乳首が部屋の照明で煌めき、いやらしさを増していた。
僕の性器を咥えさせ、小さな口が適度に締め付ける。
彼女の性器も正直に反応していることを確認し、彼女の中へゆっくりと、深く挿入した。
最近ご無沙汰のせいなのか中の締め付けがかなり強く、僕は無我夢中で腰を振った。
そして彼女の中で果てた。
行為が終わり一息つきながら部屋で世間話をしていた。
すると、男性器の舐め方の話で盛り上がった。
まだ若いので色々と知りたいらしい・・・。
その話の流れをいい事に僕はもう一度彼女に僕の性器を咥えさせ
今度は彼女の口の中に射精してやった。
初めての口内発射と性液の味に驚いていたようだ。
普段は真面目なふりした女子生徒だが、確実にこの子はいやらしい大人になるだろう。
今後色々と彼女に教え込もうと思う。
僕のいう事を従順に応じる可愛い女子生徒だ。
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