都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子北の大地でご当地アイドルグループに所属している10代のJKです。
非常に整った顔立ちにスレンダーな体型のかわいらしい女の子でした。
ご当地アイドルとはいえ人気が高いようなのでアイドル好きな方が見れば誰か分かってしまうかもしれません。
まだJKということで学校に通いながらアイドル活動に励んでいるようですね。
歌やダンスのレッスンも行いながら学校ではバスケ部に所属してレギュラーの座も確保しているというから驚きですね。
何事にも全力で取り組んで結果を残せるというのはある種の才能ではないでしょうか。
さりげなく彼氏がいるのか聞いてみたのですが、「いないんですよー!超欲しいんですけどw」と冗談っぽく言っておりました。
現役アイドルのうえバスケ部のレギュラーですから彼氏を作っている暇など無いのかもしれませんね。
学校には彼女のことを密かに想っている男子は相当数しるでしょうが…。
千載一遇のチャンスをものにするべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もアイドルのオーラ全開の激カワです。
そっと布団を捲り上げてみるとカラフルなボーダーのタンクトップを着ています。
白魚のような真っ白な腕を優しく撫でさすり眠っているのをしっかりと確認します。
布団を捲り上げると手の甲を胸元の柔らかそうな部分に押し付けてみます。
大きくはありませんが柔らかでハリのある素晴らしい感触が伝わってきます。
タンクトップの上から慎重に手の平で包み込みじっくりと感触を楽しませてもらいます。
キャミソールの首元を引っ張って中身も鑑賞させてもらいます。
まるで幼い子供のような真っ白な乳房の先端にピンク色のぷっくりと膨らむ乳首が確認できました。
現役アイドルの乳首を見れるなんて最高に幸せです。
たまらず手を突っ込んで生乳を揉みしだいちゃいます。
ピチピチで若々しいおっぱいの触り心地は最高です。
お腹の方からゆっくりとキャミソールを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくと真っ白な下乳が現れ、さらに捲り上げるとキレイ過ぎるおっぱいの全貌が露わになってしまいました。
成長途中の青い果実のような禁断の背徳感を感じます。
乳首を指先でこねくり回しているうちに若干硬くなってきている気がします。
たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げてみると寝ていながらも身体は敏感に反応しているようです。
やはりこういう事には慣れていないので敏感になってしまうのでしょう。
寝ていながらもおじさんの愛撫で気持ち良くなってしまうアイドル乳首は最高に美味しいです。
大興奮してしまった私は愛おしい彼女の唇にもキッスしてあげます。
ウルウルの唇におじさんの唇を重ね、舌を出して唇を舐めまわします。
たっぷりと唾液を付着させた後は強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
まるで愛し合うカップルのようにたっぷりと唾液交換をしてあげました。
慎重に脚を開かせて股間にも集中していきます。
無防備に開脚してしまい大胆な恰好になってしまい、ピンク色のかわいいパンティが丸見えです。
パンティの上から股間を指でなぞりあげて柔らかいぷにぷにとした感触を楽しみます。
パンティを脇からまくり上げてかわいいおまんまんを丸出しにしてみます。
薄めの陰毛にぷっくりとしたかわいらしいおまんこがたまりません。
たまらずカメラを置いて現役モデルのまんこをねっとりと味見します。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌でクリトリスを舐め上げると、「んん…はぁっ…」と吐息漏らしながら気持ちよさそうに喘いでいるではありませんか!
引き締まったウエストや真っ白い乳房が上下に激しく動き呼吸が荒くなっていきます。
さらに激しくクンニしてあげるとねっとりとした愛液がどんどんと溢れ出してきてしまいました。
濡れそぼった膣内に指を挿入して同時にクンニしてあげると、さらに激しく喘ぎながら身体をエビ反りにしながらイってしまっているみたいでした。
興奮しすぎておかしくなってしまった私は電マを彼女のクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
徐々に呼吸が荒くなっていき、身体を悶えさせながら感じているようです。
しばらく当て続けていると急に体を痙攣させながら再びイってしまいました!
アイドルといえどもやっぱり性欲はあるのですね。
興奮しまくってギンギンに勃起したちんぽを取り出すと彼女の手に握らせます。
だらんと力が抜けている手の平を私の肉棒に無理矢理絡みつかせて扱かせてみます。
初めて握った肉棒が私のようなおじさんのものだとは思わないでしょう。
柔らかい手の平の中で私の股間はさらに熱く膨張していきます。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女に飲んでもらいましょう。
亀頭を唇に這わせながら力を入れて突っ込んでみると、ゆっくりと彼女の口内に私の肉棒が押し込まれていきます。
寝ている間に私のようなおじさんのちんぽをフェラチオしているとは思いもしないでしょう。
彼女の暖かい口内に包まれた亀頭は我慢汁を激しく溢れさせています。
気持ち良すぎて思わず腰を動かして彼女の口内を激しく犯してしまいました。
彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されてしまい彼女の膣内の深くまで入ってしまったかもしれません。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミソールを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。