★熟母と息子の秘め事★その3(短編4本)
内容は手コキ1本、フェラ抜き1本、生本番2本となります。
1本目は手コキで始まります。
熟母の乳首を舌で転がす息子、そのままシーンはパンツの上からペニスをまさぐる母親へ。
半立ちのペニスをパンツの上からなぞるように触っています。
パンツの間から充分に勃起したペニスをだし、母親は気の乗らない様子でしごきだし、そのまま射精へと導きました。
息子が出そうだと合図を送ったんですが、母親は気づくのが遅れ、そのまま発射してしまい、母親はティッシュペーパーで後始末をして1本目は終了です。
2本目は指マンから始まります。
熟したアソコに指を出し入れしながら、アナルに指を入れようとします。
母親が痛がりますが、お構いなしでアソコとアナルに指の出し入れを続け、次は生ペニスを母親のアソコに突き入れました。
「胸を出せ」と息子が命令すると、母親は素直に従います。
そのまま、出し入れシーンが続きますが、発射シーンも無く次のフェラ抜きへと場面は変わります。
息子の「あぁッ」と気持ちよさそうな声とともに、母親の口内にたっぷりと白濁液を放出したようで、口元から溢れてる様子が。
最後は短いながら生挿入~出し入れ~母親の身体に大量の白濁液を放ってフィニッシュシーンです。
この母親、風貌に似合わずに可愛い喘ぎ声を出すのが意外です。