見た目で強気を装っても痴漢の目は欺けない。
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早朝のホーム。キラキラのラメが一際目立つワンピースを着た獲物を発見。
背筋がしっかりとし、凛とした表情からターゲットにはされそうにない雰囲気だがパンティーラインをくっきりと出してしまっているあたりが隙を伺わせます。
…すごく良い匂いの髪の毛についていくように乗車し下半身を物色。
前方を上から見ると、胸をおしつけているようにも見える。
いけそうだとはいえ、普段とは違う獲物に少し指が震えるがここまできたら後には引けない。
まず「ぷ…に……ぷに…」と揺れに合わせて尻の割れ目を楽しませてもらいます。
予想通り抵抗なくOKな娘だと思い(思い込ませ)指先に神経を集め指先を股間へ向かわせます。
サテン生地特有の繊維質が感じられる生パンの触感に一気に勃起。
後ろを振り返り、睨みをきかせてきますがそっち私じゃありません笑
このまま勘違いさせたまま、めちゃくちゃにしてやります。
乗降のタイミングでいっきに後ろからIN
指に絡んでくる陰毛と尻毛。
前屈みになったり、後ろに体重を乗せてきたりと忙しい小娘ですが
シャンプーの良い匂いがする髪の毛を至近距離で嗅ぎながら指を浸入させていきます。
閉じている脚に手を横に縦にねじこみながら無地マ●コに到達すると「ぴちょっ…っ」と濡れています。
濡れていることを知られたくなかったから脚を閉じていたんだなぁ〜と都合の良い解釈をしながら、そのまま一気に突いていきます。
「くちゅくちゅくちゅ…ぬちゅっ!」とテンポよくしてあげると、ガクッと体を震わせ喜んでくれるじゃありませんか。
顔は怒っているのに体は正直です。
こっちも俄然やるきになってしまって、周りの目なんて完全無視でワンピースをガッとめくりあげたまま半ケツ状態で降車まで尻を揺らしつづけちゃいました。
全体重がこちらに乗っかってきてタイミングで降車。
下車するのが少ない駅だったので、逃げたかな?
自分がイッて満足したからって勝手だなぁと目で追いながら放流です。