あいりみく 無修正
【第一幕】
絵画の巨匠の先生が絵を描こうとモデルを見て悩んでいます。
教室には弟子3人とモデルの美女。
美女はピンクのシースルーの布を巻き付けイスに座っていて中は全裸の模様。
「俺の描きたいのはこういうのじゃないんだ何かアイデアないのか?」
すかさず弟子が彼女に近寄り布を剥ぎ取ると、彼女は慌て胸を隠し「ちょっ、ちょっとー」
「そうだよ芸術は女の裸だよ」
彼女は胸を隠し続け、アソコも足を曲げて隠した体勢をキープ。
「何か違う‥諸君、真実が見えてこないんだよ」
今度は2人の弟子が彼女に近寄り、拒む彼女の足を広げ、
イスの手前に浅く座らせアソコを隠す手を無理矢理どかします。
「えッ!!! ちょっとソレは‥えッ待って下さいソレはイヤ恥ずかしいですイヤだぁ」
全てが丸見えになり顔をそむけ、泣きそうになる彼女。「放して‥」
「おおコレが真実だよ」押さえられた彼女は動けません。
苦渋の表情を浮かべる彼女に更なる悲劇「もっと奥まで‥開いて」と弟子に指示が‥
4人の男の前では、どうにもならないと観念した彼女は嫌がりながらも、
されるがままアソコを開かれたり、四つん這いにさせられたり
‥じっくり見られてしまいます。
ふででクリをイジられると「あ、は、あ‥」喘ぎを我慢しようと歯を食いしばる彼女。
しかし体がピクピクしてしまい「はぁはぁ、うッうッあ、あ‥んんんん」
「おう‥コレだ‥泉が湧いてきた素晴らしいじゃないか」
弟子は彼女を押さえながら見ています
先生が彼女にクンニすると声を止める事ができず、喘ぎ声が教室に響き‥
ふでやローターで4人がかりでいじくると
「あ‥あ‥あああイクイクイクイク~」けいれんしちゃいます。
敏感になった彼女にバイブをズボズボズボ。「あああ~ん!!!!」アソコはグチョグチョに‥
さんざんイジりたおした後、先生は普通に席に戻り「諸君コレが芸術だよ」と
絵を描き始めて第一幕はSEX無しで終了します。
【第二幕】
可愛い看護婦さんが、落ちこぼれの医者の練習を買って出ます。
「私を実験台にしていいんですよ。何でも手伝います」
「それじゃぁこんな事も‥」と言いながら胸を揉む医者「触診さえうまくできなくて‥」
医者は彼女の服を脱がし黒いブラを外すと、なぜかニプレスを付けた胸がポロン。
「怪我してるみたいだねぇ‥」と触ると「じゃあ治して下さい」
ニプレスの上からでも感じて喘いでしまう彼女。
医者は電動歯ブラシを使い毛先でうまくニプレスを外します。
スカートをめくると白いストッキングを脱がし、
パンツの上からまさぐると「あ、あんあんあん」
パンツを脱がすと、前バリで隠れたアソコが‥逆にエロいです「こっちも治して下さい♥」
クンニでじゅうぶんに濡らして前バリを剥がし指マンすると「あん‥凄い気持ちいい♥」
フェラの後「いよいよ注射ですね♥頑張って下さいね」と可愛い笑顔。
診察台の上で騎乗位が始まり最後は中出し。
「先生、大成功ですね。大丈夫です自信もって下さい」