突然ですが私、ひと昔前まで人材派遣会社でエージェントをしておりました。
彼らは紹介した会社で出世し、感謝のメールが来ることも少なくありません。
そのため、各企業に強力なパイプを持っております。
新卒社員とどうしてもセックスがしたい。だけど今のポストを捨てたくないし、会社退職するなんてもっての他。私、エージェントの端くれですから、彼らの望みをかなえてあげることにしました。
といっても入念な計画が必要。そして何より怪しまれないこと。
ある程度先輩⇔後輩の信頼関係ができているという前提で、今回の動画を撮影しております。
Xデイは営業回りの日にすることにしました。
理由としては、そのまま直帰ができるからです。会社に戻らず、そのまま帰るという意味ですね。
営業回り中の映像はしっかりと隠し撮りいたしまして、お得意先の会社の中は協力者である彼女の先輩社員が盗撮。その間に社用車の中にカメラを仕込みます。
車に帰ってきたところ、あるおくすりを仕込んであるお水をさりげなく飲ませます。
あとは我々のパーティータイム。
隠れ巨乳は真実でした。まだ買いたてのブラウスのボタンを開け、ブラジャーを楽しみ、そして乳房を弄ります。私は実際に触ってはいませんが、これは興奮の一言。勃起が収まりません。
予定の時間より早めですが、いわゆるヤリ部屋に移動し、今度は身体全体を舐めまわすように弄り倒します。そして、ついに挿入です。営業回りで少し甘い汗のかほりがしたと協力者である先輩社員が申しておりました。カメラを回している私もそれは少し感じたのを覚えております。
あらゆる体位で膣奥までのピストン。射精まで時間はかかりませんでした。それでも収まらない協力者の男根。何度も何度もかみしめるようにねちっこくピストンしていきます。もちろん膣だけでは収まらず、口内にその巨根をねじ込むことも。これほど後輩社員である彼女を抱きたかったのだと、痛感しました。
事後の処理は上手くやりましたので、今も事の発端等はばれておりません。ひいてはこの隠れ巨乳である後輩ちゃんは、何事もなかったように元気に仕事に打ち込んでいます。