完全グロッキーな彼女でしたがベッドに寝かされ全裸のジャスティンが近づくと力の限り抵抗します!しかしパンティーを剥ぎ取られもはや朦朧としている彼女は現実だが夢の区別がつかずジャスティンの口づけに応じてしまいます。抵抗も弱まったところでジャスティンの力づくな挿入でに遂には彼の首に手を廻し自ら腰を浮かし受け入れてしまってます。シーン2でも手で撥ね退け半分抵抗するも、もはや快感のほうが優ってしまっているのか喘ぎ声をあげ感じてしまってます。バックからガンガン突かれ後半はもう半分諦めたのか抵抗することもなく彼を受け入れてしまう彼女なのでした。