混雑する事で有名な某路線。暑さも日ごとに本格化し、少しずつ薄着の人々も増えてきたとある日。
バックに人形をぶら下げ、スマホを見ながら電車を待つJ〇を発見。
ミニーマウスの飾りが特に印象的であった。
少し瘦せ型で、髪の毛は肩にかかるぐらいの長さ。電車待ちの部分では見えないが、クリっとした目に整えた前髪が可愛らしさを演出している。
すぐさま彼女に密着して電車に乗り込み、いつもの様にブツを出す。
躊躇いもなく擦り付けるが、しっとりしていて且つ張りのある肌感。更には見た目に反してムチっとした肉厚感も感じられる最高の尻であった。
不甲斐なくもすぐにイってしまった為、せめてもの償いとして普段の彼女の電車に乗る姿もここに記そうと思う。
**ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。