妹の顔は完全に出している動画です。かなり高画質。
10万くらいのビデオカメラで撮ったので、クッキリ見えます。
(サンプルの★マークは規制の為に付けています)
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妹の喉がいい具合になって、ぐっちょんぐっちょんと締め付けて
射精を促してくるので、そんなに欲しいのかと
唇がお腹につくくらいまで頭を押さえつけてイラマを繰り返した。
ブゴッ!おゴッ!おえ!
カリが気持ちよすぎて相当デカくなっているのを感じる。
目からはポロポロ涙が落ちて、
「早くイってください」と言わんばかりの上目遣いなので
奥の奥に挿入した時にそのまま固定して射精した。
玄関に吐き出した精液やその他の液体。
妹の喉のぐっちょんぐっちょん具合を思い出すとまたすぐ復活して
もう一度口に突っ込んだ。
妹はもう終わりだとばかり思っていたので、悲しい表情になって人形のようになってしまった。
その感じもまた良くて、顔を見ながら喉奥に2発目を射精。
02:53 高画質ムービー
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俺は妹の撮影をしながら、成長していく様子を楽しんでいる。
寝ている姿や浴室から出てきたとき、トイレでの様子など妹の行く先行く先でスマホで盗撮し、
その様子を見て楽しんでいた。
まだ、幼い妹は純真無垢で体型はまだ男子と変わりない。
兄妹として一緒にお風呂に入ったりしてもよさそうだが、年が離れていることや親にとっても年をとってからできた子という意識があるのか?懇切丁寧に育てていたため、俺の入り込む余地などなかった。
コン好きなことを知っていたのかもしれないが、俺と妹の間には常に両親の姿があった。
だから俺は本人は当然、親からもバレることのないように盗撮をして、妹の姿を確認していくしかなかった。その姿が余計に俺を興奮させていった。
風呂やトイレの様子など普段見ることのない妹の姿。
肌が白くて、童顔で、肩まで伸びた髪をサラサラと揺らしながら、いつも歯を見せて笑っている。
そんな姿をいつも画面でしか見ることのできないもどかしさ。
一度でいいから一緒にお風呂に入たり、妹のお世話をしてあげたい、いつの間にか妹としての存在から、俺にとっては恋愛感情も混ざり合った複雑な思いを抱くようになっていた。
同じ屋根の下にいながら、触れることのできない拒絶感、触れられる距離にいるはずなのに俺の存在すら知らしめることのできない絶望に似た感じ。
おれは一度この境界線を乗り越えてみたいという欲求にかられて、ついに行動に出る計画を立て始める。
まず親のいない時間帯、学校から帰ってきてからの1,2時間が勝負。
友達もいない、その前に俺が兄貴で一緒に遊びたいと思っていることを分かってもらいたかった。
時間割から妹の行動パターンは読みきれる。急な友達がいたとしても、お菓子やジュース、ゲームで距離がつめられる。問題は、俺の存在をどう伝えきるかだ。
友達が来たときにはお菓子を運んだり、食事のときは積極的に声をかけたりしながら距離をつめていった。
親からは急にやさしくなったり、話をしようとするので不思議に思っている様子だが、妹に近づくきっかけができれば何だって構わない。
仕事から帰ってくると、親の寝室ですでに眠っているので、近づくチャンスがなかった。残業をせずに朝早く仕事に出て、定刻に帰るように生活スタイルを変えた。
好きな人ができると性格が変わるといわれたが、まさか自分の妹にこんな気持ちになるとは思ってもいなかった。朝7時には出社して5時定刻に退社、6時には家族全員での夕食に間に合わせることができた。おかげで会社からの評価も上がり、一石二鳥。
後は虎視眈々と2人きりになれるタイミングを狙っていた。その時は案外早くやってきた。父親が出張、母親がクラス会で夕食をするとのこと。妹は母親と一緒に行く予定だったが、俺が早く帰るようになって仕事に打ち込んでいるように見えたのか?妹の間との警戒心も薄れていったようだ。
これも全て妹を自分のものにする策略でしかなかった。俺は妹と2人で食事を済ませ、テレビを見て笑っていたが、お笑い番組のように突っ込みを入れたり、物まねをしたりと大はしゃぎをして楽しい時間を演出していた。
妹の体に触れようとすると、するりと逃げていくので、プロレスの真似をしながら妹を押さえつけた。
笑いながら抵抗するものの、力の差は歴然としている。
反動で触れた胸元に肉付いていない体を感じ、性欲が最高潮に達していく。
プロレスごっこを演じながら、硬く勃起したものを妹の体に押し付ける。
何があたっているのか?分かっている様子だった。それは話が早い。
抵抗する妹に叩かれたような演技をして、逆上したように振る舞い、
悪いことをしたらからお仕置きだと隠し持っていた手かせを付けた。
さっきまで笑っていた妹の表情が曇る。
夢にまでみていた瞬間がついに訪れた。
「遊んでいるときでも、人を叩くことは悪いことだ」と叱り、うつ伏せでひざの上に抱えお尻を軽く叩いてやった。
ごめんなさいと半分泣きながら訴える姿が俺の興奮を最高潮にし、理性は完全に吹き飛んだ。
うつぶせで膝の上にいる妹を、お尻から下着を下げて下半身をむき出しにし、足かせも付けた。
畳の上でふざけていただけに、衣類には畳が細かく突き刺さっている。
ゆっくりと上体を起こさせて、M字に開脚した股間を凝視した。
妹は「見ないで!」と抵抗するが、手かせと足かせが連携しているので脚は閉じられず
ぴったりとした【スジ】は丸見えのまま。
~中略~
露になった下半身を愛でながら、俺の勃起したものを引っ張り出して小さな入り口にあてがっていった。