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ある痴漢師の記録6

公開するのは初でしょうか、電車に乗りこむリクルート娘をお触りしてやりました。 顔はもうどこぞのアイドルかのようなべっぴんさん。 色白で人の好さそうな目もなかなかタイプ…そしてなにより制服の次に大好物のリクス―じゃないですか… なにぶん慣れていない場所だったのでドキドキしましたが、たくさんの人の話し声がする中でがっつりと頂いちゃいました! パツパツなリクス―の下のムッチリお尻をナデナデすると驚いたように反応するリクス―娘…いい… そして悪友の逆さ撮りカメラを見て知ったんですが、リクス―のわりに派手な下着…エロイ… お尻を痴漢されているとわかってからの嫌そうな表情…たまんない… そんな中でスカートをめくりワレメをなぞってやると…蒸れた感じと熱くなっている股間…マジでエロかった… なかなか抵抗が強いタゲだったんですが、これも痴漢師の私からすれば食前酒のようなもので、余計に生マンしたくなるってもんです。 と、メインディッシュを頂こうかと思った矢先、不意に伸びてくる他人の手。。。 ?と思っているとどんどんとシャツのボタンを外していく慣れた手つき… ただもんじゃない!と思っていると、ポロリとする白い乳房… もう痛いぐらい勃起しちゃいました… 他人痴漢師は胸の突起物めがけて指先を入れ込む…抵抗するタゲ… 攻防の中でチラッと見える乳房と乳首…しかもはじめ見た時よりもコリコリな感じが丸見え… こちらも負けじと指を差し込み、すっかりユルユルなマンコに手マンを開始。 少しきつめの穴に指を入れて中をかき混ぜてやると 「ん…あっ…」 と言い声で鳴くじゃないですか…最高すぎる… ここは車内か?と疑いたくなるようなタゲの様子に…我慢汁ドバドバ。。。 駅について走って逃げていくタゲの後ろ姿を目に焼き付けながら 公衆トイレでオナニーしたのは言うまでもありません。 久しぶりに激しい痴漢を目の当たりにしてかなり濃いのがでてしまいました(汗) やっぱりリクス―はたまんない!
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