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セクハラボディトリートメント #136

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20代半ばと思われるOLの女性でした。 ハーフのような美しい顔立ちにスレンダーでバランスの良いスタイルをしております。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 恥ずかしそうにお胸を手で隠しておりましたが、マッサージの効能を説明してご納得いただき、美しい乳房の乳腺に沿ってゆっくりと流していきます。 ピンク色のきれいな乳首はかなり敏感なようで、指が少し擦れるたびに身体をくねらせて反応してしまい呼吸もどんどん荒くなってしまいました。 ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると身体をガクガクさせながらウットリとした表情で気持ち良さそうな喘ぎ声まで漏れてしまっておりました。 2年ほどお付き合いしている彼氏がいると言っておりましたがこの様子ではご無沙汰なのかもしれませんね。 仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。 「ちょっと…中に指が入り過ぎちゃってるような…」とマッサージを遠慮されておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。 さりげなく紙パンツの脇から中心部に指を滑らせると、「やっぱり当たってますよね…」と妖艶に腰をくねらせてウットリとした目に変わっていくのが分かります。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。 「ここって…普通のマッサージのお店ですよね…?」と妙な確認をしておりましたが、当然ながら当店は非常に健全なボディトリートメントのお店になります。 しかしながら彼女のようなぐっしょりと愛液が滴り落ちてしまい、心では躊躇していても身体では私を求めてしまうお客様には特別にサービスをしてあげなくてはなりません。 リラックスするようにお伝えしてゆっくりとクリトリスを刺激してあげると「そういうのは大丈夫ですから…」と抵抗を見せましたが、性的快感を高めてしまっている身体では本気で私を拒絶することはできません。 膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを優しく刺激しながらクリを擦ってあげると、我慢できなくなってしまったのか「ダメ…!先生…!もうダメです!!」と激しい喘ぎ声を出しながらいやらしく身体を痙攣させて絶頂してしまうではありませんか。 敏感なクリトリスを優しく擦りながらカチカチに勃起したムスコを彼女の眼前に差し出すと、我慢できないといった様子でぱっくりと咥え込んで激しいフェラチオをしてくれるではありませんか。 マッサージですら躊躇していた彼女が、今では私の硬いムスコが欲しくてたまらないといった感じがたまらなく興奮してしまいます。 「先生のすごく大きくなってる…彼氏のより大きいです…」と口いっぱいにムスコを頬張るとねっとりと夢中でフェラチオをしてくれるではありませんか。 ここまできたら彼氏には申し訳ないですが、顧客満足度のためにも最後までお付き合いしなくてはなりません。 紙パンツを脱がせて彼女が待ち望んでいたムスコを膣奥まで一気に挿入してあげると、身体をビクビクさせながら激しい喘ぎ声をあげながら絶頂してしまいました。 「彼氏とのエッチはあんまり気持ち良くなくて…」とやはり性欲はかなり溜まっていた様子で何度も激しく絶頂してしまう女性は本当に美しいです。 バックや騎乗位でも自ら舌を差し出して情熱的なキスを交わしながら夢中で腰を動かし、「これすごい!すごく奥まできてます!」と硬いムスコをたっぷりと楽しんでいるご様子でした。 私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。
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