普段は控えめな奥様も、遠慮がいらない状況になると、心の奥底が露わになりますね。
世間体も気にせず、乱れた姿を好きなだけ晒せる・・・
そして、日常では感じる事が出来ない快楽・・・
夫がいない、限られた時間だからこそ、こんなに燃え上がるのでしょう。
肉棒以外にも、果物をねっとり舐めさせられ、ソーセージを突っ込まれてますが、
それも非日常感が増したのか、いつも以上の啼き声が出ました。
最後は、奥様の一番好きな体位で、精液を注入。
「次の夫の不在時には、必ず連絡します。」
男の匂いが染みついた体と、他人棒の液で汚れた膣を綺麗に洗って、帰っていかれました。
何だかとてもスッキリした奥様を見送りました。
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