※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
レビューして頂いた方には特典としまして
「2回目の中出し」が入った高画質映像フルバージョン(1時間2分)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
〜〜 紹介文 〜〜
本編は顔出しです。
人懐っこく愛嬌抜群で可愛い彼女。
それでいて思春期の女の子には珍しく彼氏も作らず一人***活を送っている。
もったいないなと思いつつも、ときおり見せる寂しそうな横顔を見るたび年甲斐もなく胸がきゅんとしてしまう僕・・・。
それと同時に、心の奥には彼女に対する邪な気持ちが芽生えていた。
今日は生憎の雨模様。
考えてきたデートプランを変更し、時間がなかったので急遽カラオケ店のVIPルームを予約した。
さすがに女子◯生同士でいつも行くような部屋では格好がつかないので・・・。
だがそのVIPルームを予約した事が彼女に不信感を持たせてしまったようだ。
行き先を伝えるとなんだか妙に不安げな顔をしている。
僕の顔に
下心があります!!
とでも書いていたのだろうか・・・。
いざカラオケ店に着きVIPルームに入ると、彼女の表情は一変して明るくなった。
少し落ち着いたところで彼女は僕には分からない歌を歌い始めた。
そして歌う彼女の太ももにそっと手を置いてみた。
僕を気にしながら歌っているが、嫌がる反応ではなかったのでスカートの中に手を入れ下着越しに女性器を刺激した。
だんだん彼女の身体から力が抜け、曲が終わると同時にソファーに寝かせ愛撫し始めた。
いやらしい声がマイクを通じて部屋全体に反響している。
僕はすっかり言いなりになった彼女に奉仕させ挿入し、若い身体を求め続けた。
彼女は快楽のまま淫靡な声を僕に聞かせ、そしてそのまま彼女の中で射精した。
外を出ると彼女の態度が一気に変わっている。
僕に腕組みをし、顔をニコニコしながら見上げてくる。
そのままホテルへ移動し彼女の身体を貪るように求めた。
心許した彼女の身体は敏感に反応し、何度も絶頂を迎えていた。
そして僕は彼女の中で2度目の射精をした。
彼女は濃い陰毛に絡みつきながら垂れる精子の感触を味わっているようだ。
僕が思った以上に彼女は淫らだった・・・。
レビューして頂いた方には特典としまして
「2回目の中出し」が入った高画質映像フルバージョン(1時間2分)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
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