こんにちは。
今回は撮り貯めた物の放出をします。
以前いた美人女性のパンツですが、例によって不在を確認後に合鍵で侵入。
601号室に住む子でした。
全然愛嬌は良くなく、どちらかというと挨拶をしても無視か、睨みつけてくるような子でした。
美人で高くとまった女性のパンツの染みなんて人生でそう見れるものじゃないと思います。
今、これを書いていて思い出してきてムラムラしてきました。
彼女の下着はベージュで合わせていた様子。
ハンガーに干してあったので拝借いたしました。
あんなに美人なのに、ちょっとオバさんめなパンティというギャップが凄いです。
さらに白く固まった下り物が付着していて、
あんなに冷たい態度をとるくせにクロッチは汚れている
という秘密を私だけが握っている…。
こんなに背徳感のあることはあるでしょうか。
この子のパンティを想像しながらわざと睨んでもらう為に挨拶をするのは大変楽しいです。
彼女は私にオカズにされている事も知らずに、知らない禿げたオジサンを睨んでくるのです。