ある夏の夜。
ムラムラしながら獲物を物色していたところ、押しに弱そうなターゲットを発見。
人目につかない場所まで移動したのを確認し、直球で下着を見せてほしいと話しかける。
一歩間違えれば通報ものだ。
コロナ禍で給料が足りないという彼女に、お小遣いをあげる約束で下着を見せてもらうことに。
場所はその辺の住宅地にある駐車場。
時間帯は21時くらい。
薄暗くひっそりと静まり返っているが、たまに正面を人が通りすぎるという少しスリルのある環境だ。
怖い怖いと言いながらゆっくりスカートを脱いでいく彼女。
可愛らしい白いパンティを履いている。
サービス精神旺盛な彼女はそのままパンティも脱いでくれた。
あそこの毛が少なく、綺麗な一本筋が確認できる。
夏は蒸れるので手入れしているようだ。
確認もせずおもむろに手マンを始める。。
恥丘はぷにぷにして柔らかく気持ちいい。
露出したドキドキからなのか結構湿っていた。
もっと押せばそのままヤレそうな雰囲気も漂ってきた。
と、その時人の通る気配がした。
慌てて彼女から離れ平常を装うが、どうやら中年の酔っぱらいに見られていたようだ。
彼女が身だしなみを整えている間に約束のお小遣いを渡さずそそくさと逃げる俺。
話しかけられていたようだが、どうなったことやら(笑)