多くの方は、18歳未満の女子高生とセックスすることはおしなべて違法であると勘違いされているようですが、決してそうではありません。 例えば、千葉県。条例で禁じられているのは、「威迫し、欺き、又は困惑させる等青少年の心身の未成熟に乗じた不当な手段によるほか単に性的欲望を満足させるための対象として扱っているとしか認められない性行為又はわいせつな行為」（千葉県青少年健全育成条例 第20条）です。 つまり、男性が自らの性欲を満たすことを目的としていない、女子高生自らが進んで行うセックスはしてもいいのです。 今回、私は千葉県にて、被写体の女の子による訪問介護を受けました。この子は、手、口、下半身の穴を使って、私を懸命に介護してくれました。全て彼女が自ら進んで行ったものです。介護の過程で、私の陰茎が女の子の膣に出し入れされる性交もあったことを正直に申告いたします。 当然ですが、介護を受ける私には、わいせつな意図は全くありませんでした。これは断言させてください。 女子高生の献身的な介護により、私は体内、とくに陰茎に溜まっていたウミを一滴残らず搾り出すことができ、とても元気になりました。そのウミを口で受け、アルカリ度の検査までしてくれた彼女はまるで天使のようでした。 また、喉が乾いていた私に、この子はオシッコも与えてくれました。 これはあくまで介護の記録映像です。児童ポルノには該当するものではないことを確信し、介護等に興味をお持ちの方に向けての参考資料として販売しております。 また、映像の中での行為は、関連法を鑑みて全て合法であるという判断の元に行われています。 動画：４７分１５秒 映像はmpeg4形式になります。