お久しぶりですJです。
今回は【極上体験】となっています。
いつの日か某駅にてお会いしたKちゃんにお願いしちゃいました。
あの時交換したカ〇オトークで久しぶりにメッセージを送り、「ちょっとバイトしない?」と送ったところOKの返事をいただきました。
仕事を早めに終わらせ、また某駅にて彼女と合流。久々ということもありしばらくカフェでお話をした後で某HOTELにIN。
あの頃より成長しており、少し大人になった彼女はなんと彼氏がいるとのこと。
「もう一度、私色に上塗りしなくては・・・」
当初は胸を触らせてもらうだけにしようかと思いましたが、彼氏という存在がそれを許しません。
彼氏よりも大きいチ〇ポを握らせしゃぶらせる。私という存在を彼女の記憶に今一度度刷り込み私を求めるように仕向ける。
そして、とうとう彼女の中に・・・