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セクハラボディトリートメント #106

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子はおそらく10代と思われる学生の方でした。 あどけないお顔に天真爛漫な性格、そして敏感な体質のようで時折くすぐったそうに悶えております。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 「え?胸ですか??やらなくて大丈夫ですw」と非常に恥ずかしそうにしており、マッサージの効能を説明しても納得していただくことができませんでした。 しかし私もプロですのでお客様のボディケアのために妥協するわけにはいきません。 恥ずかしそうに胸を隠す手をどかして、かわいらしいお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げていきます。 恥ずかしいのかくすぐったいのか、それとも性的な刺激を感じてしまっているのは分かりませんが、身をよじらせながら手をバタバタさせて必死に我慢しているご様子です。 「まだやるんですか?もう大丈夫です!」と拒絶していますが、流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると「それはダメですよ!」と困惑されておりました。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと「そこは違います!違うとこ触ってますよw」と必死に自分の股間をガードしておりました。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。 「あ!ちょっと!入れちゃダメですって!絶対ダメ!」とお若い故に動揺してしまっておりましたが、隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っておりました。 感じてしまっているにも関わらず「ホントにダメです!ダメ!」と拒絶し続け彼女の膣内に指を挿入してGスポットを優しく刺激してあげます。 「ダメです!指抜いてください…!」と抵抗しつつも徐々に切なげな声に変わってきて、呼吸を荒げながら快楽の波に飲み込まれていく様子が分かります。 オイルと愛液でぐちょぐちょに濡れている膣内に指を2本突っ込んで激しく掻き出してあげると「ダメ…ダメ!イっ…ちゃう!!」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまったようでした。 身体をガクガク震わせながら余韻に浸る彼女の手を取ってビンビンに勃起したムスコを触らせてあげると、恥ずかしそうに顔を背けながらもゆっくりと扱いてくれます。 咥えるように促してみると、言葉では抵抗していても身体は欲してしまっているみたいで、恐る恐る口を開いてぱっくりと咥え込んでくれました。 ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。 「さすがにそれはダメ!さすがにダメです!」と抵抗する彼女の紙パンツを脱がしてぐっちょりと濡れた膣内にゆっくりと挿入してしまいます。 言葉では抵抗していても、性的快感を与え続けられた身体に硬いムスコを挿入されて感じない女性はおりません。 「ダメ…ダメです…」と呟きながらも身体を大きくエビ反りにさせながら天を仰ぎ、切なげな喘ぎ声を漏らしながら快楽に顔を歪ませる彼女がとても愛おしいです。 バックから膣奥を激しく突いてあげると「ダメ…イっちゃうからぁ…!!」と身体を痙攣させながら絶頂してしまっております。 騎乗位になると自分から夢中になって膣奥に亀頭を擦り付けながら、妖艶に腰を動かして「またイっちゃう!イク!」とガクガク身体を震わせて何度も快楽に溺れていってしまいました。 私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。
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