生オカズvol.6【JS・JC】ガチロリ少女達に「露出・見せつけ・未遂」等短編集
「生オカズ」なる言葉、行為の定義、由来は以下の通り。
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興味を持ってこのページをご覧になった方の中には、とある偉大な先人の遺した、
「生ぶっかけ」なる言葉、作品群をご存知の方もいるかと思います。
私も勿論、先人の作品にいたく興奮し、影響を受けた上で活動しております。
しかし私が活動するにあたって「ぶっかけ」という言葉を用いなかったことには
先人の知名度を利用した安易なパクリ、フォロワー、無用な混同によるユーザーの
混乱を避けるだけではない意味がありまして。
…なんてかっこつけてもって回った言い方をしましたが。
ようは、私には「射精できても、ぶっかけできるだけの(飛距離等に)自信がない」
というだけの話だったりするわけです(笑)
ですので、「周囲の目がある中で」「見ず知らずの女の子を勝手にオカズにして」
「一方的に興奮してきもちよくなって射精する」一連をお見せするということで、
結果を指す「生ぶっかけ」ではなく、過程としての「生オカズ」という言葉を
チョイスするに至ったというわけです。
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タイトルの通り今回は射精シーンがありません。
ロケ中の様々な懸案により射精に至れなかったものの、皆様がご覧になって興奮できる、
と判断したものをかき集めた形になります。
したがって、どうしても最終的には消化不良感が残ってしまうのかもしれません。
そのかわり、これもタイトル通り、ガッチガチのガチな幼女・少女モデルを厳選致しました。
作り物の合法ロリじゃ満足できない困った真性さんはぜひお手に取ってください。
・1人目
お母さんとレンタルビデオ屋にきた薄着の少女。C1か2ぐらいでしょうか。
露出、見せつけと言えるほどエグいコンタクトにはなっていないのですが、
単純にこの子がかわいいので採用しました。
・2人目
やはりママと一緒に本屋さんにいた幼い少女。今作最年少と思われます。S3じゃないかな?
お名前はゆいちゃんです。ポニーテールにピンクのパーカーがとってもかわいい。
その瞬間のお顔は撮れていないのですが、シコシコしながらゆいちゃんの眼前にせり出したら、
飛び退くようにママの後ろに行ってしまいました。「見てくれた」んだと思います。
・3人目
古本屋で椅子に座ってマンガを読んでるJS4か5くらいの女の子。
かなりぽっちゃりでそんなに上玉でもないのですが、この子は結構ありえない至近距離の眼前まで
見せつけにいっていますw少し目線が動けばお顔の20cm前におちんちんを見てしまうでしょう。
シコシコシコ…シュッシュッシュ…という音が耳元で聞こえたためか、最後振り向きます。
見てくれたのか定かではありませんでしたが、ダメ押しで見せつけるように正面に行きましたw
・4人目
3人目と同じシチュエーションで、歳は少しおねえさんになって、C2前後じゃないでしょうか。
おしゃれでスリムでスタイルの良い美少女です。
3人目ほどエグい角度ではないですが、自分を見てシコシコされているのが目に入ってしまったか、
逃げるように席を立っていってしまいました。
・5人目(5組目)
今作の尺の半分近くを占めている、実質メインです。
しゃがんでマンガを読んでいたS5~6くらいの高学年女子3人組。
白いダウンの子はあまり好みじゃなかったのでスルー。黒コートで黒髪ストレートの2人のうち、
JSのくせに黒スト履いててエロい子も良かったのですが、立ち位置(しゃがみ位置)的に、
後ろから見て左側のスカートの子をメインターゲットにしました。
最初少しだけ黒ストの子の背後(頭上)でシコシコ…その後左の子の頭真上で、お顔の真横で、
シコシコしている時の征服感はたまりませんでした。
頭、髪の毛にぶっかけたい!むしろ、もうバレても…気付かせるように横顔に思いっきり射精して
速攻で逃げればいいや、ぐらいに考えていたのですが射精できる前に立ち上がられちゃいました。
顔、頭に射精したくてたまらなかったので、それが無理になって急に萎えてしまい…
腹いせに下からスカートの中を撮影して、黒Pだったのでムカついて乱暴にめくって帰りましたw