日本を捨て、海外にハメ撮りの旅に出た僕の外国人ハメ撮り第二段。
今回の女の子は綺麗な黒のロングヘアーの似合う女の子、diaちゃん(仮名)。
おかねの力に屈し、マスクありならハメ撮りオッケーという事で、diaちゃんを部屋に連れ込み撮影する事になりました。
細い足がとても素敵なdiaちゃんは、下着になるととっても大きなおっぱい。
そしてその巨乳はものすご~~~~く柔らかい。
でも、シャワーを浴びてベッドに行くとdiaちゃんは何やら不機嫌です。
diaちゃんの体をベッドの横に置いたカメラの正面になるようにしようとすると、ものすごく抵抗します。
何を言っているのかはわかりませんが、声も怒っているようです。
なのでカメラの位置をベッドの足側に置いたら、抵抗はなくなりました。
ベッドの枕側以外の場所に頭を置いてはいけないという文化でもあるのでしょうか。
が、今度はカメラの正面でおっぱいもみもみしようとしたらまた
不機嫌になり抵抗しはじめました。
マスクをしていても恥ずかしい、そしてその恥ずかしさを怒りに変換しているのでしょうか。
ただ、僕の適当英語での説得によりなんとか落ち着きました。
と思いきや、手マンをしようとしたら僕の手を払いのけ、トイレットペーパーでおマンマンを拭いてご機嫌ななめになります。
また、日本よりも暑いこの国では僕はすぐに汗だくになってしまいます。
すぐ汗だくになる僕に対しての怒りもあったのかもしれません。
横にしておっぱいを触っていたら落ち着いてきましたが、フェラをしてもらおうとしたら断られてしまいました。
日本と違い、女はフェラをしなくてもいいという文化なのでしょう。
仕方がないのでフェラなしで、ちんちんをdiaちゃんに突っ込みます。
すると、つい数分前まで不機嫌だったdiaちゃん、突っ込んだ瞬間にとてもかわいい喘ぎ声を出し始めました。
正常位でそのまま腰を振っていると、diaちゃんの柔らかくて大きなおっぱいもぶるんぶるん揺れます。
日本人のチンコと比べるとこの国の男のチンコは細長いそうです。
これが日本人のチンコだ!
これが日本人のセックスだ!!
と、日本人のセックスを教え込みます。
激しく腰を振り続けると、時々痛さもあるようですがとても気持ちのよさそうな喘ぎ声をだし、より興奮してきます。
次は騎乗位にいこうとしたら、抵抗されたので四つん這いにし、バック。
バックがとても気持ちがいいのでしょう。
喘ぎ声がさらに大きくなり、おっぱいと長い髪を揺らして大絶叫。
これが日本人のセックスです。
あまりに気持ちがよかったのでしょう、diaちゃんはベッドを思いっきり叩いてしまったりもしました。
喘ぎ声に泣き声も入ってきました。
そしてまた正常位。
僕がそろそろイキそうと悟ったのでしょうか、diaちゃんは手にトイレットペーパーを持ちました。
チンコを激しくなんども突きまくられてるdiaちゃんはトイレットペーパーをもったまま大絶叫。
そして発射。
序盤、機嫌が悪かったdiaちゃんでしたが、とても機嫌がよくなっていました。