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素人痴〇日記18TRAIN目★青シャツ白セーター女子の生態

素人痴〇日記18TRAIN目★青シャツ白セーター女子の生態 皆さんこんばんは、素人痴〇日記です。 まだまだ若輩者ですが、是非お楽しみ下さい。 2月も残す所ほぼ一週間となりました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 私の大好きな女子達は、受験組もいるようですね。 ご両親と一緒にいる所を最近は良く見かけます。 是非とも制服の可愛い所に通うか、 ご卒業の方は残りの学生生活を目一杯楽しんで欲しいものですね。 そんなこんなで今回は風の冷たい朝でした。 いつもの通りホームを徘徊していると・・・。 遠目にもスラっとした感の伺える制服女子が。 出社時間にもまだ余裕があり、すかさず女子の方へ向かう私。 全く問題なく後ろをキープする事に成功しました。 遠目で見た通りのスラっとした立ち姿。 黒髪で少し長めのようでした。 早速電車待ちの間に後ろからの撮影開始。 この電車に乗り込むまでの待ち時間も、 色々と妄想しながら興奮するものですw 撮影を開始すると何やら女子が後ろ手に自らのスカートを触っていました。 これはOKサインでしょうかw 程なく電車が来て乗り込み開始です。 今回は真後ろにつけていたので、 ピタリとくっついたまま乗車を開始。 とここで、乗り込み時に女子が方向転換した際、 バッチリ顔を確認されたような気がします。 とはいえここまで来て止まれないのが私。 女子の視線など意に介さず、社内でもピッタリと後ろに張り付きました。 さて私の大好きな女子の香りの方はと言うと、 この女子は石鹸系の香りがしました。 お母さんが綺麗に洗濯してくれているのでしょう。 柔軟剤というよりは、もっとスッキリした感じの香りでした。 匂いの話はさておき、 しっかりと後ろをキープ出来た私はカメラを設置。 目が合った事もあり、少し様子を伺います。 しかし思ったより警戒されている感じも無く、 早速お触りをスタートする私。 そーっとスカートを捲っていき、まずはお尻を一揉み二揉み。 するとお尻を揉んだ瞬間、 背筋がピンと伸び女子の緊張が伝わってきました。 とは言うものの抵抗感はなく、更にお尻を揉んでいきます。 反応的にこれは問題なくイケると感じた私。 スッと彼女の局部に手を伸ばします。 まずは全体をなぞる様に触れてみると、 なんと既にかなりの熱を帯びている事に気付きます。 これは!と思い、少し早いながらも指入れを決意した私。 局部パンツ越しに触れた際、本当にかなりの熱を感じ、 もしやすでに濡れている?と感じるほどでした。 指入れを決意した私はパンツをずらし、 早速指を滑り込ませます。 まさかとは思いましたが、本当に少し濡れているようでした。 こんなシュチュエーションに大興奮の私。 まずは入り口付近を軽くマッサージ。 すると反応良くじわっとあふれ出るものが。。。 既にこの行為自体に女子も興奮してしまっているのではないか。 そう思う程の濡れ具合。 ここは女子を満足させてあげなければならないと、 更に指を奥地まで届けますw 彼女の中はまとわりつくような吸い付くような、 これが指でなければすぐにイってしまいそうなほどw 指が一番奥の子宮付近まで届いたとき、 キューーーっと締め付けてくる彼女。 指に感じる圧と熱。 まとわりつく彼女の液体に興奮を隠せない私。 しかし無情にも車内には次の駅へ到着を知らせるアナウンス。 ものの一分も無いであろう時間でしたが、 到着まで指を出し入れする私。 指は最早びっちょりと彼女自身をまとわせ、 女子と一体になったかのような錯覚さえ起こさせます。 私の指の輝きが映像で確認できるほどの濡れ具合でした。 駅到着と共に乗客にも動きがある為、 一旦お触りをやめた私。 するとそれを見計らったかのように女子の目の前の座席が空き、 そそくさと女子はそこに着席してしまいました。 キョロキョロと周りを見渡し、明らかに不自然な彼女。 幸い別の男性も同じような位置でかなり密着していたため、 こちらの事はバレていない様子。 キョロキョロとしていた女子ですが、 その後は下を向いてお尻をもぞもぞしておりましたw 本当に抵抗感が無く、 純粋に感じているのではないかと思わせてくれた女子に感謝です!! 世界よ、これが本物だ! まだまだ撮影・編集共に素人ですので、 温かい目で見て下さい!
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