肛門科の診察に来たスレンダー美女 無修正
黒髪スレンダーな美女が肛門科で診察。痛みの症状や特徴など丁寧に問診。
医者は「胸の音、聞きましょうか」彼女はコートを脱ぎ服を胸の下までめくります。
聴診器を当てると医者は少し服を持ち上げブラ丸出し。うつむいた横顔がセクシーです。
「それじゃ、おしり見てみましょうか」「はい‥ココで‥あははは」恥ずかしさで照れ笑い。
彼女は医者の前に立つと黒いミニスカートをめくります。スラリとした足がたまりません。
ストッキングとパンツをおろし少しだけお尻を出す彼女。診察とはいえ恥ずかしい様子。
もう少し下げますね‥と医者はズルっと下まで‥。ぷるぷるなおしりがあらわに。
おしりの穴の中の診察なので当然大きく開きます。マ●コも見えちゃってます。
彼女は前屈みの体勢で顔をそむけ恥ずかしさを我慢しながら平然を装います。
ベッドにうつ伏せになると彼女は服を引っ張り少しでも隠そうとします。逆にエロいです。
ゴム手袋をはめ内診。四つん這いでさっきよりアナルもマ●コもハッキリ見えます。
アナルを綿棒で消毒。体温計を挿入35.9℃。器具や布でそれなりの治療を進めると‥。
医者は指をなめ、なぜかクリトリスを触り始めます。これも治療の一環‥?。無抵抗の美女。
マ●コもさわさわ「ココは自分で触ったりしてないですか?」「‥そう‥ですね‥」
あきらかに指の動きが愛撫なのに、されるがままの彼女。おしりにキス。マ●コすりすり。
さすがに一瞬振り返る彼女。医者は「ん‥どうしました?」 彼女はあははと笑います。
医者は指をなめてマ●コを触り続け「コレおしりと連動してるからね」ぴちゃぴちゃエロい音が‥。
肛門の治療なのに医者はマ●コばかりを触り続けます。彼女は「何かちょっと‥変な気分‥」
照れ笑いしながら医者と話す彼女はうつむいて顔を上げられません。仰向けにすると大開脚。
「普段どんな感じで触ってる?ばい菌が入りやすい触り方かもしれないね」とオナニーを誘導。
ためらいながらも彼女はマ●コを自分で触って、こんな感じと医者に説明。
「病院ですから見られて当然。大丈夫ですよ」その言葉で彼女はオナニーを始めちゃうんです。
目がとろけた時どさくさでおっぱいを触る医者。むちむちな太ももをなでなでしてからクンニ。
彼女も既に診察ではない事を受け入れエッチモードに‥「おかしくなっちゃう‥我慢できない♥」
医者は「内緒にできる?」彼女は、はにかんだ表情で小さく「うん♥」
彼女は医者のズボンを脱がしフェラを始めます「固いの好き♥」少し鼻にかかった声も良いです。
「先生の見ちゃおうかなぁ‥」と逆に医者のアナルを見るセクシーでおちゃめな彼女に萌えます。
69しながら「入れたい‥入れて♥」挿入すると医者は服をめくり小ぶりなおっぱいを触ります。
「おしり見られて興奮したの?」「あはあん‥ああはん」診察台がきしむ音がエロさを引き立てます。
フィニッシュ後、彼女は「内緒にします大丈夫です(#^_^#)」