保坂えり　無修正 長い髪が綺麗なセクシー美女。タイトスカートから見える色白でムチムチした太もも。 女教師の彼女が自宅に来た生徒の相談にのります。先生は新婚。旦那は出張中と聞いた生徒は‥。 ｢お茶持ってくるね｣と立ち上がった先生に背後からいきなり飛びつき押し倒します｢!!!きゃッ｣ 男の手は既に先生の胸に。｢!!1ちょッ‥待って待って何？何？何？!!!｣ ｢先生いいでしょ｣ ｢イヤ!!ダメ｣ 抵抗する彼女の胸に顔をうずめながらモミモミモミ ｢やめて!!学校にバレたら進学できないよ｣ 男は構わず彼女にキス ｢きゃッ‥あはッ‥んんんん｣ 唇をベロベロなめ回しながら胸を鷲づかみ。 泣き声をあげ悲鳴とともに這って逃げようと後ろを向くとタイトスカートがめくれパンティが‥。 男はすかさず彼女を押さえ更にめくり、まん丸なおしりをまさぐり顔をうずめます ｢!!!あッあぁぁ!!!｣ 彼女の服をズラし可愛いブラをめくろうとする男に、悲鳴の様に ｢いやぁ!!やめてやめて｣。 次の瞬間、抵抗むなしくピンク色の可憐な乳首が男の目の前にさらけ出されてしまいます。 彼女は動けないまま絶望の表情で｢やめて｣しか言えず泣いていると男は乳首に吸い付き｢きゃあああ!!｣ 苦渋の表情で顔を左右に振り、タイトスカートからパンティ丸出しの足をバタつかせ悲鳴をあげる彼女。 ｢!!!何でこんな事するの？!!! いやーやめてぇー!!｣ 男は無理矢理、足を開きアソコをすりすりすりすり。 ストッキングから透けたパンティの上から撫でまくる男の腕を押さえて抵抗する彼女｢見ないでぇー｣ 少しでも隠そうと彼女は股を手で押さえますが男は強引に振り払い柔らかそうなアソコを揉む様に触り‥。 ｢気持ちいい？｣ ｢気持ちよくない!!!‥何するのヤめて!!!｣ ストッキングを破られパンティをズラされ‥。 ｢!!!あああああああー!!! イヤあー!!!｣ 綺麗なマ●コが遂に見られてしまいます｢こんなふうになってんだぁ｣ ショックなのか呆然として男を見ておとなしくなる彼女のマ●コをジックリ眺め‥広げ‥クンニ。 ｢きゃあああああ｣ 鼻息荒くマ●コを嘗めまくり、胸を同時に攻めると｢あああん‥うん‥あんあああ｣ ‥嫌がる泣き声なのか気持ちいい喘ぎ声なのか区別がつかない状態に‥。表情はとろけ始めてる様な‥。 ｢はぁはぁはぁ‥ああ｣ 吐息は荒くなりぴくぴくし始める彼女。｢気持ちよくなってんだろ｣｢‥なって‥ない｣ 男は指を入れゆっくり動かします ｢やめて｣ 同時にクリをなめると ビクッ!!!!! 瞬時に大きくのけぞる彼女。 次第にマ●コから ちゃぷちゃぷちゃぷ♪ 一瞬絶叫。一瞬悲鳴。悶えながら｢あああんううう～あんあっはん｣ 指マンのスピードUpで、大きなモーションでのけぞります。｢何か出てきたよ先生｣と指の汁を見せる男。 彼女の前にちんぽを出すと｢イヤあ!!!｣ ｢言う事きけよ‥しゃぶれよホラ｣ 強引にフェラさせる男。 瞬時に体制を変え挿入しようとした時、大絶叫で ｢!!イヤ!! やめてやめてやめて!!!｣ ｢やめねーよ｣ 男を見上げ懇願する彼女の必死な表情と悲鳴。男を押さえようと突っぱねた腕をはらいのけられ挿入。 ｢はッ!!! ああああああああああああー｣ SEXされてしまった彼女は絶望の表情で必死に最後の提案。 ズボズボ始まった直後 ｢今なら誰にも言わないから｣ と一刻も早くやめさせ、なかった事にしようとします。 男はその提案をのまず｢ああ気持ちいい｣ 涙が溢れ鼻をすすって泣きながらヤラれてしまう彼女。 放心状態で男を見上げ、時に睨んで見える彼女の泣き顔。｢泣かないで先生‥気持ちよくなろうよ｣ 観念したのか、それとも快楽が勝ったのか‥彼女は喘ぎ声をあげながら悶え始めます｢あああんああ～｣ バックでは、パンパンパンパンパン‥部屋に響き渡る音。まだ若干、嫌がる抵抗感が残った喘ぎ声。 ｢先生、中に出してぃぃ？｣ ｢ヤめてぇ～!!!｣ ｢ああイキそう｣ ｢ヤめてヤめてヤめて～!!!!!!!｣ 無残にも中出しされてしまいます。絶望をショックで固まる彼女を パシャッ。写真を撮る男。 ＊ここまで24:19。この後、第二章が始まります。書き切れないので簡単な内容だけ記載します＊ ＊二日後、男は二人の悪友を連れてきて｢旦那いないから触り放題だ｣｢マジで!!!｣＊ ＊写真をネタに触りまくられローターで弄ばれオナニーを要求されます＊ ＊｢先生イクとこ見せてよ｣ ｢あああおかしくなっちゃう‥ああイっちゃうぅぅ～｣ぴくぴくぴく＊ ＊バイブからSEX 4P ここまで39:29 第三章が始まります。男が一人増えてぶっかけ＊ ＊騎乗位しながら複数のちんぽをフェラ。第三章はもうエロエロな女になっています＊