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記録日誌#124

今回は、20代前半の可愛らしいお姉さんをお触りしたの映像です。 久しぶりの駅に出向いてしばらく獲物を物色していたんですが、やはり人が少なく満員電車が終わるギリギリの時間まで粘ったところに、ようやく表れた一人の女性。 スカートは長めだったんですが、胸は程よい大きさで触りがいがありそう… ということで後をつけて一緒に乗り込んでみました。 フロントにポジションを取って、まずは指先で揺れに合わせて胸にタッチ。 柔らかな感触と以外にあるボリュームに勃起が止まりませんでした。 柔らかな胸をしばらく楽しんでいると、私の手を払ってくるタゲ。 スキを見てまた触るも、完全に胸を押さえて警戒するタゲ… うーん…これじゃあ下を触ってもだめかも、、、これ以上触って騒がれても困る… ちょうど電車が駅に着いたので諦めて降りようかと最後のお触りを狙っていた時です。 不自然にタゲの後ろから圧力をかけてくるサラリーマン、それに押されて表情が曇りだすタゲ… しきりに後ろを気にしているせいで、ノーガードになった胸。 ぐいぐいとこちらに体重をかけてくるので自然と胸のふくらみが私の手に…たまんない… サラリーマンの動きが激しくなると共に、次第に困ったような表情から顔を赤らめていくタゲ。 悪友の逆さ撮りカメラで分かったことですが、結構激しく手マンされていたようで… 必死に我慢していたんでしょうね、こみ上げてくる快楽を一生懸命に我慢しながらもビクついてくる体… 声は漏らしはしませんでしたが、我慢している感じが伝わってきてほんとエロかった。。。 さっきまで抵抗されていた私としては悔しさは半端なかったですが 他の痴漢師のおかげですが、スケベな表情を見れたのでよしとしました。 顔もなかなかかわいいので、表情好きな方には楽しめる映像だと思います。 コロナの影響でしばらくお触りできていない方にぜひ楽しんでいただきたいと思います。
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