こんばんは、あうとどあ仙人です。 本日は〇〇のご報告。DMで調教志願をしてきた妹系清楚美女を最底辺の露出マゾ女に堕としていきます。今日は【後半】をお届けします。 ———————- [名前] Nちゃん [年齢] 24歳 [職業] 地方公務員 [容姿と性格]　 巨乳ながらも庇護欲をかきたてる天然の妹系。元々小説好きだったが慣れない仕事のストレスでエロ作品を読み漁るように。今では調教される妄想で毎日オナニーに耽る日々。 [エロスペック] 命令に素直に従う”させ子”状態。縛られながらチンポを悦んで咥え快感に咽び泣きます。 [露出狂チェック] 炎天下の中でも淫汁垂らしながら全裸晒してイキまくります。すぐ近くを車が通る場所でも問題なく裸になれるので素質Aランク以上。 ———————- #1　 リード付全裸コート姿を撮影して永久保存 すぐ近くの橋まで移動。季節に合わないコート姿にリードを引かれる雌犬散歩スタイル。 逆らえない命令に羞恥心を噛み殺しながらコートを開きスレンダーボディを大公開。こんな日中に見られたらヤバ過ぎる姿だ。 せっかくなのでブラも剥ぎ取りスマホ撮影。すぐ近くを車が通る中、記録に残されて恥辱や絶望そして興奮を覚えて股間に手を伸ばしていく。 人として堕ちていく姿に、撮っているこちらもゾクゾクしっぱなし…！ ———————- #2　 外で全裸固定された痴態に電マ当てられ痙攣絶叫 撮られてぐっしょり淫汁滴らせる淫らな身体をひもで固定。 敏感な割れ目に紐を食い込ませると「はああん♡やああっ♡」と悦び声。 野外で全裸姿を晒しながら紐を思いっきり食い込ませられ、ギリギリイケないもどかしい快感に腰を卑猥にクネらせ身体を震わせる。 電マで焦らすようになぞり、ついに股間へ！「うああんっ♡ひぐっ気持ちいい…♡イカセてくださいぃッ♡♡」ビクビク痙攣する身体、股間に電マを強く押し付ける。 「ひぅぅっ！！ひぐッひっひっひっ♡ああぅぅイクぅうう♡♡」【1回目】 縛られてイクなんてとんだ変態だ「はい…変態です♡もっと、イキたいです♡」それじゃ、もっと変態に染めてあげようか。 ———————- #3　野外3Pで特濃ザーメンぶっかけ　 事前に呼んでいた知人と合流！二人がかりで変態露出女の体を嬲っていく。 始めは戸惑っていたが、耳舐め乳首舐めと２倍の快楽にすぐにトロ顔見せてエロモード突入。 前後の口を同時に味わい、漏れ出るエロ汁をテイスティング「ひっ♡ふああ♡」性感帯を刺激されながら強烈な手マン刺激を受けて思わず大興奮！ 「ひっひっひっぃぃぃっ！！ああっひっ♡あああっっイクぅぅっ♡♡」【2回目】 痴態に勃起済みのWチンコをたどたどしく手コキフェラ。 これから自分に挿入ていただくチンコに順番に舌を絡ませていく。 「んっはあぐぷっ…んんっじゅ…ッポ♡」ほらそっちも咥えてあげて「はい、ぐぷぷ…じゅぷ…はああん♡」 固さを確かめるように手を動かし続け二本同時に舐めまくり。 ぐっぽり深くフェラさせたままバックで生挿入。「んんっ！！…んんんっ♡ぷあッふっんぃ♡♡」突かれる度に切ない吐息が漏れ出てくる。 ピストン加速すると懸命にフェラっていたチンポを離して「ひっひっ♡はああっ♡んはああっあっっうっ♡」【3回目】チンポ圧に屈して絶叫アクメ！ 車の走行音が聞こえる中、容赦のない激ピスされてヤバイ嬌声上げまくり！！ 「ひっはああっ♡はっはっあああっ！！やあああっだめぇぇッッ♡♡」【4回目】 座位バックでトロ顔しながらの締め付け、今野外にいることを忘れているようだ。「あっあっあっ！！あっまたイクぅぅ♡」【5回目】 男乳首を舐めさせながらバック、しかし露出生ハメで感度上がり過ぎてすぐ声を上げてしまう。 「はっあああ！！ひっひっはあっあっイク♡やあイクゥゥッ♡♡」【6回目】 位置交代して手コキフェラハメ！「ひぃっ！ひぃああっやあああイッッ」【7回目】ノンストップ「ひぃっはあああっん～～～ッッんああイクッッ♡♡」【8回目】 コリコリに膨れたエロ乳首を吸い続けると「やああ気持ちいいっっ♡いやあ気持ちいいっああっ♡…ィックぅぅ♡」【9回目】がっちりホールドして膣奥を幾度も抉り続ける。 もう声にならない声で絶叫！「うあああっ、ん～～～っ♡きぼちいぃあぅぅっ♡ダメああイックぅイ゛っちゃううううっ♡♡」【10回目】 正常位でラストスパート。今更声を我慢しようとするが、グチョグチョになるまで突かれたエロ穴から伝わる快楽には最早抵抗もむなしいばかり。 カチカチの肉棒をぶち込まれ「ひっひっぃぃ♡あうっひぅぅぅ♡」と悦声止められない。 足抱えて全力ハメ「はっあああっ！！やああっひっひっあああっ♡♡」搾り取ろうとする締め付けにこちらも限界迎えて【おっぱいぶっかけ】 もう一人も待ちきれない様子でMAXスピードで膣奥ノック！「ひっやっ……ああああっ♡ひっひっひぅぅやああっあひっあひィッッ♡」【おっぱいぶっかけ2度目】 二人分の特濃ザーメンまみれにされて満足したように恍惚の表情を浮かべている。 露出に目覚めてしまいもう普通の暮らしはできないだろうこの変態女、見てくれた人はもしかしたらこの春どこかで出会えるかもしれない。