退屈な毎日。
世界が全部モノクロに見えた。
そんな時ピンクが少しだけ目の前に見えたんだ。
派手髪JK・・・
たまらん。
もうわかってるんです。もうやめた方がいいって。
それでも僕の欲望をこんなに掻き立てる彼女が悪い。
僕はカメラを構えました。
周りにバレたら人生が終わる。そう思いながらもスカートの中にスマホを忍ばせてしまう。
これを撮っている時と帰ってみている時が人生で唯一の至福の時間。
でも、やっぱり撮るだけじゃ満足できなくて。
家に帰ろうとしていたのかな。
連れ去って寝かしつけちゃったよ。
若い女のムチムチした肉体は最高だ。
全てのストレス、性欲の吐口になってくれる。
僕の溜まっていた物全てを中出しで受け止めてくれてありがとう。
これからもいっぱい中出ししてあげるからね。
①が電車内での映像。
②が連れこんでの昏睡姦の映像。
となっています。