うんちやおしっこをおもらしするのが大好きな、20代前半の童顔女子の動画をご紹介します。
動画はの冒頭はイチジク浣腸を注入後のウンチ我慢と着衣脱糞です。
「ううん…ああっ…もうダメ…」と苦しそうにつぶやくと、すぐに「プッブジューッ…ブリュリュッ」とくぐもった破裂音が響きます。
自撮りのため、残念ながらこのカットは映りがあまりよくないのですが (以降のシーンは映りもバッチリです)、声や音がフェチ心をくすぐります。
続いては便秘用の座薬をアナルに入れたあとにオムツをはいて、うんこをおもらしします。
レシカルボン坐剤という、直腸内でガスを発生させて便意をもよおさせる便秘薬を使用したようです。
薬が効いてくると、紙おむつ越しに水っぽいオナラを爆音で響かせてしまいます。
苦痛とも快感ともつかない吐息を漏らしながら着衣脱糞してしまう様子は背徳的です。
そのあとも坐薬やいちじく浣腸を使ってパンツやおむつの中に何度も何度もウンチやオシッコをおもらししていきます。
大量の柔らかいうんこでパンツの中に膨らみができていく様子や、思わず出てしまったおしっこが足を伝っていく様子なども収められています。
こんな童顔の女の子がまさかこんな性癖を持っていて、家では1人でこんなことをしているなんて… (笑)
全シーン自宅での撮影のため、ぽっちゃり気味の全身やお部屋の様子などがバッチリ映り、生活感も相まってリアルです。
どこにでもいそうな女の子の闇、見てみたくありませんか?
みなさまのそばにも、もしかしたらこんな変態ちゃんが潜んでいるかもしれませんね。