暗闇の部屋のベッドでぐったりと眠ってしまっているDaMaのスカートをまくり下半身を露出させたところで自らもパンツを下ろし電気を点け無理矢理、挿入~。まったく意識がなかったはずのDaMaだがジャスティンの強引な腰使いにあわせ声をあげてしまっている。朦朧としている中で半分嫌がるも半分は感じてしまっている。中出しされた後、事の状況が飲み込めたのか必死で起き上がろうとするもりフラフラしたままで脱力状態の彼女。なんとか服を着る彼女に今度は馬乗りになってフェラを強要する鬼畜のジャスティン! 嫌がる彼女にあきらめた彼は布団をかけ電気を消し部屋から立ち去る。彼女は目覚めた時,悪い夢でも見たと思うのかそれとも・・・