またしても教え子の援.交現場を目撃してしまいました。
黒髪でまだ幼さが残る竹内くん。
優等生で知られる彼女がこんなことをするなんて・・・。
「親や学校には内緒にしてほしい」
甘えたことを言ってきました。
これは教師として、
社会の厳しさを教える必要があります。
二度と援.助交際なんてしないように、
しっかりと調教をしておきました。
頭を押さえつけバックで攻め立てる。
もちろん鳴き声を出そうが一切無視です。
両足をおっぴろげ、
まだ毛の生えてないマンkをじっくりと鑑賞。
もはや彼女は放心状態。
教師にマンkを眺められてるんだから当然です。
でも視線は私のチ○ポを見つめている。
これから自分が何をされるかを恐れているようでした。
いよいよ幼いマンkに挿入。
「いやあああ!!!」
悲鳴を上げていましたが、
構わず奥まで突っ込みます。
成長途中の小さなマンkは想像以上の締め付けで、
とてもではないですが長時間は耐えられません。
彼女が嫌がるのも無視して腰を振り続けた結果
私のチ○ポは中で果ててしまいました。
この時にはもう彼女は目の焦点が定まっていませんでしたが、
これが社会の厳しさだとしっかりと教えることができたようです。
これ以降、彼女は援.交をしていません。
そのかわり私のチ○ポを求めて
毎日の用に家にやってくるようになってしまいましたが。