Home - PPV素人専門サイト
プレミアム会員限定
付費會員限定
You must be a premium member to view this video!

登 録
註冊 Sign up
ログイン
登入 Login

《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録...277

みなさんこんにちは。 スラっとした長身にHカップの美巨乳を持つ天真爛漫な美少女Kちゃんが面接に来てくれました! 私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。 親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。 でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。 若い女の子と触れ合えることです。 お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。 カメラを仕掛けてもバレないのです。 事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。 この子はまるでモデルのような長身スレンダーなうえにHカップという爆乳まで兼ね備えた美人な女の子でした。 それでいて非常にフレンドリーな性格をしており、誰でもすぐに打ち解けられるようなコミュ力の高さもうかがえます。 アルバイトは初めてらしいですが彼女のルックスとコミュ力があればすぐに人気者になってしまうでしょう。 さらにはコスプレも趣味らしく、セクシーな衣装に関しても「やってみたい!w」というイケイケな感じも素晴らしいですね。 面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。 低めの位置におしゃれっぽい?間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。 高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。 スラっとした長い脚に純白のパンティがしっかりと写っております。 あどけない美少女の股間のぷっくり具合は最高に興奮します。 その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。 もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。 そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。 こちらもしっかり撮れていました。 下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。 この成功の瞬間は本当に堪りません。 さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。 コスプレの中に手を突っ込むと「あ~wおっぱい触ってる~w」とおチャラけてくれて最高です。 2着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。 僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。 というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。 採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。 マイクロビキニ姿にグラビアアイドルのような素晴らしいプロポーションが際立ちます。 恥ずかしがることもなく、誘うような言動でポーズをとってくれるので大興奮でした。 まずは柔らかそうな太ももに手を這わせながら採寸していきます。 美脚を撫でまわしながら採寸してもセクハラは疑っていない様子でした。 さらにクビレたウエストに手を回して採寸します。 身体に押し付けられる巨乳の感触に興奮して強く抱きしめると「どうしたの?w」とニコニコ笑っておりました。 さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。 「お尻触られちゃってるwお尻好きなの?w」とノリが良くて最高です。 その後は後ろに回ってバストを測ります。 水着の上からメジャーの場所を確かめつつHカップの豊満過ぎるおっぱいを撫でまわすと「やっぱり触ってるじゃんw」と嫌がる様子もなく笑っておりました。 彼女の雰囲気からしてお触りOKを確信した私は水着の中に手を突っ込んで生乳も揉みしだいてしまいました。 股上を測りながら股間に手を押し当ててゆっくりと動かしてみると、「店長めっちゃエロいねw」とケタケタ笑っておりました。 留学経験があるらしいので性にオープンなのでしょうか? 大興奮してしまった私は彼女にキスをして舌を入れると、彼女も私の舌に絡めるようにねっとりと情熱的なキスをしてくれます。 たまらず豊満な乳房に顔を埋めながらピンク色の乳首にむしゃぶりつき、クリトリスも優しく擦ってあげます。 「みんなにこんなことしてるの?w」と疑われてしまいましたが、彼女だけだと嘘をついておまんこも舐めさせてもらっちゃいましたw 軽口を叩きながらも徐々に激しく喘ぎながら「ヤバイ…気持ちいい…!!ヤバイ…イクイク!」と身体を激しく痙攣させながらイってしまったみたいでしたw 最後まで私のビンビンのちんぽにお尻を擦り付けたりするドスケベっぷりが最高でした。 生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。
Series: