レビューして頂いた方には特典としまして
「2回目の中出し」が入った高画質映像フルバージョン(45分43秒)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
12/7まで限定!!1980pt → 2980ptに変更になります
〜〜 紹介文 〜〜
本編は顔出しです。
この日は彼女と部活帰りに待ち合わせ為、遅い時間になってしまった。
僕は他の生徒に見つからないように、学校から少し離れた繁華街にあるカラオケ屋に彼女を連れて行った。
合唱部の部活帰りで声が枯れているにも関わらずカラオケに連れて行く僕の意図を彼女は感じ取っているようだった。
そう・・彼女との身体の相性がとても良くこの日も彼女に悪戯をしたくり彼女を誘った。
店内に入り一息つくと僕は彼女のスカートの中に手を滑らせた。
スカートの奥に下着が見え、彼女の脚をソファーに上げさせた。
入り口を気にしながら僕の動向を見守っている。
ブラウスの中に手を入れ、胸を刺激する。
恥ずかしそうに吐息を出す彼女を見て、僕の下心にさらに火が付いた。
このマイクを使って・・・。
彼女の口にマイクを近づけ、僕は下着の中に手を入れた。
部屋の中に彼女の感じてる声が響いている。
女性器からピチャピチャと音がし、彼女もこの状況を愉しんでいるようだ。
下着をずらすと興奮で赤くなった女性器から体液が滴っている。
そして彼女の手を取り、この続きをする為にホテルへ向かった・・・。
ベットで僕の隣で寝ころぶ彼女の胸をブラウスの上から触った。
ボタンを上から一つづつ外し、下着をずらすと乳首はすでに固くなっていた。
もう興奮している・・・。
僕はスカートを捲り、下着の上から女性器を弄った。
下着越しに熱気が僕の手に伝わってくる。
下着を下ろすと女性器は濡れ、先ほどより多くの体液を蓄えていた。
彼女の興奮は僕にも伝わり、男性器を女性器にこすり付けた。
男性器は彼女の体液で濡れている。
僕は彼女を上にし、男性器を擦らせた。
硬くなった男性器で刺激され、ますます女性器は濡れてきている。
彼女をベットに寝かせ女性器を舌で刺激した。
僕の鼻を体液で濡れた彼女の陰毛がかすめる。
女性器はピチャピチャ音を立て、彼女は僕に卑猥な姿を見せている。
指を女性器の中に入れ刺激すると、その音は喘ぎ声と共により一層大きく変わっていった。
僕は彼女に奉仕させた。
ベットに立つ僕を丁寧に愛撫し、男性器は彼女の唾液でいやらしく光っている。
喉の奥まで男性器を咥えこみ、さらに僕の感度を高めてくる。
僕は我慢できずベットに彼女を立たせ、後ろから挿入した。
柔らかいお尻が僕が動くたびに波を打ち、そのたびに僕にも快感を伝えてくる。
彼女は上になり腰を動かしているが、その表情はうっとりとしたものへとなっていた。
制服のまま喘ぎ声を出す彼女は長い髪を振り乱している。
体位を変えて彼女を責めると、身体を震わせながら喘ぎ声を途切れることなく吐き出している。
僕は彼女を後ろから何度も激しく突き、彼女の狭い膣の中で射精した。
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