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【報告】真面目マッサージ師に遂にハメました。

私が一番興奮するセックス遊びは、ビジネスホテルに真面目系のマッサージ師を呼んで勃起ちんぽを見せつけながらオナニー射精することです。出張のたびにやっていて、勃起チンポ見せの成功率は85%、射精まで見せつけ成功率は65%、手コキまで無料でやってもらえる率は20%くらいです。 手順は次の通りです。 まずマッサージ師が部屋に来る前に、全裸に浴衣というスタイルで待ちます。初めてのホテルでちょっと警戒したほうがよさそうな時はパンツだけは履いておきます。マッサージ師が来たら料金を前払いしておきます。これはうまく射精までできた時、射精した瞬間から自分のしたことが恥ずかしくなるので改めて料金を払うことなくそのまま寝ることができるようにするためです。あとは、マッサージの途中で「ちょっと胸の辺りもお願いします」と言って乳首を触ってもらうだけです。 今回やってきたのは45歳くらいの優しそうなマッサージ師。ちょっと話しただけで天然ぽい感じがして、「これはいけそう」と思いました。その日、警戒してパンツを履いていたことを後悔しましたが「うまくやればちんぽ握りくらいさせることができそう」と直感的に思いました。最初の20分は普通にマッサージをしてもらい、脚のマッサージになったところで「ちょっと胸の辺りもお願いします」と切り出したのです。このときはエロい雰囲気は微塵も見せないようにしました。仰向けになると自分で浴衣を捲り乳首まで露出させます。乳首を弄ってもらう期待にチンポは半勃起しますがまだエロい素振りは見せません。そしてマッサージ師が肋骨辺りを軽く押したときに「この辺マッサージされるとリラックスできるんです」などと言い訳を挟みながら、「もう少し下の方、あ、そこです」とマッサージ師の指を乳首に誘導していったのです。 お堅いマッサージ師なら乳首を触ることは絶対にしないのでこっちもそこで諦めますが、今回のマッサージ師は特に抵抗もなく乳首を触ってくれました。こうなったらどこまでできるかの問題です。「あ、気持ちいいです。乳首が気持ちいいです」と言っても手を休めずに触ってくれます。試しに手を伸ばし白衣の上からマッサージ師のお尻を撫でましたが手を払いのけてくることもありません。これはいける!そう思った私は浴衣の裾をはだいてパンツをずり下げてちんぽを露出しました。一番恥ずかしくもあり興奮する瞬間でもあります。ちんぽはすでにカチカチです。左手でちんぽを握り、右手でマッサージ師のお尻をさすります。「あ、あの、何も悪いことしないのでちょっとこれ見てもらえますか。見るだけでいいので」そう言ってちんぽをマッサージ師に見せつけます。その間も乳首を触ってくれているマッサージ師。ここまでくれば、もう射精見せつけはできたも同然です。いつもならここで「精子が出るので見てください」といって射精するところです。が。今回はもっといけそうな気がしたのです。しかし、あとからレイプされたなどと訴えられたら困るので感触を確かめながら徐々に攻撃していきます。まずは白衣の上からマッサージ師のおっぱいにタッチ。強い拒否反応はありません。ちんぽをマッサージ師の手にくっつけてみますがそれも大丈夫。「少しでいいから、握ってください」上ずった声でイチかバチか言ってみました。さすがに躊躇したもののマッサージ師は握ってくれました。こうなったら行けるところまで行くしかありません。レイプにならないよう気を付けながら白衣を脱がせていきます。目に飛び込んできたのは白くて柔らかそうな谷間。揉みたい!乳首を吸いたい!ブラをずらして乳房を揉みます。そして乳首を口に含んだのです。 マッサージ師にも私の乳首を舐めてもらいます。抱きしめてディープキス。舌も絡めました。もうこれは同意があるということでしょう。私はマッサージ師を押し倒すとパンツを脱がせ股間に顔を埋めました。遂にクンニまで成功。私のマッサージ師遊びで初めてのことです。「着けるからいい?」そう聞く私にマッサージ師は首を縦に振りました。 ゆっくりと挿入していきました。私のちんぽをマッサージ師のマンコにです。信じられないことですが真面目マッサージ師とセックスまでしたのです。根元まで埋まったところでマッサージ師を抱きしめてディープキス。もう最高です。奥に亀頭を押し付けるとマッサージ師から喘ぎ声が漏れてきました。そのあとどうなったかは動画をご覧ください。 いやあ、真面目マッサージ師とのエロ遊び、本当に興奮します。
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