彼女(22歳)と同棲しているのですが、その部屋に、彼女の妹がよく遊びに来ます。
その妹はまだ制服の女の子なんですが、ぶっちゃけ彼女(22歳)なんかより全然可愛くて。
でも、彼女から乗り換えるのは様々な問題が複雑に絡みつく上に、一応、彼女の妹と知り合うきっかけになったのは彼女(22歳)と付き合ったからなので、彼女(22歳)と縁が切れたら自動的に彼女の妹とも切れざる負えないでしょう。
じゃあ、どうするか。
友達をベランダに潜ませ、口説いてヤルところを隠し撮り。
これしかないでしょう。
この発想に至る思考の道順が飛びすぎですって? そんなことはありません。どうせ自分のモノに出来ないのであれば、せめてポルノ映像として残し、思い立った時に取り出してシコる。姉妹どんぶりの記念を記録として残しておきたくなるのは普通の感覚だと思います。
ベランダから盗撮をしてくれた友人は、となりの家に住んでいるぼくと同年代のA君にお願いしました。ここのマンションに住むようになってからの友人ですが、隣人なら、間取りの勝手も知っていますし、もしバレても、ベランダの壁を乗り越えて逃げれば最悪しらばっくれることが可能です。
でも、そこまでの配慮は必要なかったかも知れません。
この日は、彼女(22歳)が仕事で出掛けている時に、妹が漫画を借りに来たとのことでしたが、早速、口説き始めると妹の方もぼくのことを悪く思っていなかったらしく、結構、集中してセックスすることが出来ました。
なので気付かれていることはないと思います。
さらに、隠し撮りだけでは心配だったので、携帯でムービーも撮っておきました。ハメ撮り風の画角もバッチリです。
そしてそして、最後に風呂場でションベンを飲ませてもらうことにも成功! JKの妹のオシッコは、まだ新陳代謝が活発な思春期なだけあって、取り入れた老廃物がすぐに出て行ってしまうんでしょうね。すっきりと飲みやすく、のどにつっかえるアンモニア臭も薄くて少し甘いくらいに感じる青春の味でした。
「えー。ほんとにするんですか!? 出ますよ。ほんとに出ますよ」
恥ずかしがっている姿がとても可愛かった。やっぱり妹の方が断然可愛いわ。
そんな内容で、本来なら完全私物として置いておくつもりだったのですが、なぜ、こちらで販売するか。それは、友人に協力料を支払わないといけないからです。片棒を担がせたのだから当然ですよね。
ですので、もしかしたらすぐに削除するかもしれないのでお買い求めはお早めに。
フレーム幅:1280
フレーム高:720
18分46秒
音声有り