私は46歳の弁護士。浜松町にある法律事務所に勤務しています。年収は4000万円。バツイチですが前妻とのあいだに子供はいません。趣味は音楽鑑賞で主にベートーヴェンのピアノソナタを聴いています。 というのは結婚相談所に登録した際のプロフィールを要約したものです。もちろんでたらめです。というのもわたしが結婚相談所に登録したのは結婚相手を探すためではなく、ハイスぺなプロフィールに惹かれて寄ってきた婚活女をセックスのおもちゃとして飼うためだからです。 いままで、餌食になった婚活女は9人います。ただ、セックスの様子を撮影するのは皆さんがお考えになるより非常に困難です。SNS全盛の今日、いくら「結婚しよう」と言ってもあられもない姿を撮影させてくれる女はまずいません。 ですから今回も予め仕掛けておいたカメラ二台で隠し撮りしました。そのため、はっきりと映ってない場面もあるかと思いますがヤラセではないリアルドキュメントとしては英BBC放送の映像にも勝るとも劣らない出来になったと自負しております。 さて、今回の女は28歳のOL、さゆり(仮名）です。初めての日、帝国ホテルのロビーで待ち合わせをして、ミッドタウン日比谷にて軽く食事。少し会話しただけで、さゆりが単なる「リッチなハイスぺ男と結婚したがるガツガツ婚活女」ではないことが分かりました。さゆりが18歳も年上のわたしと会ったのは、中年男性のセックステクニックを期待してのことだったのです。なぜなら、さゆりはそれまでも5人の男性と結婚相談所を通じて会っているようなのですが、 全て40代、50代の男性で、「写真を見てエッチが上手そうな人を選んだ」と正直に喋っていたのです。会った男性とはその日のうちにホテルに行ったと言います。 もしかしたら、さゆりもわたしと同じようにセフレ探し目的で結婚相談所に登録したのかもしれません。会う前に写真を見ることが確実にできる上、たくさんのプロフィールの中から検索できるので、女性にとっても結婚相談所の方が出会い系サイトより安全にセフレを探すことができると言えます。 ミッドタウンの後、わたしがさゆりを連れて行ったのは、法律の個別相談所風にしている「ヤリ部屋」です。すでにセックスの話題で意気投合していたわたしとさゆりは、部屋に入る前から下半身がうずうずしていました。どうせ、さゆりもセックスが目的なのでしょうから、安心して「結婚しよう」とプロポーズできました。 この意味お分かりでしょうか。本気の女に「結婚しよう」と迂闊に言うと後でトラブルになることが多いですが、お互いに遊び目的なら気分を盛りあげるためだけにプロポーズできるのです。さゆりも「結婚してください」とプロポーズを受けてくれました。もちろん本気か遊びの言葉かはお互いに確認できないので、ドキドキした気持ちのままキスをしていくことになります。 二人とも性欲が強いのでキスというより唇の吸い合いです。舌もねっとりと絡め合います。 「愛してる、結婚しようね」と何度も言いながら、さゆりのおっぱいを露出させ、乳首を吸っていきます。さゆりも「奥さんにしてね」と身を委ねます。 このように、結婚相談所を通してサセコ女と知り合うと、本気恋愛＆婚約の雰囲気の中、濃厚な体の求め合いができます。実際、さゆりがどこまで本気なのかは察することすら困難でしたが、それが一層興奮を高めてくれました。 20代OLの美味しいマンコをたっぷりとクンニし、溢れてくる愛液を啜り飲みます。お互いに乳首も心行くまで舐め合い。即尺ではカウパーもチューチューと吸ってくれました。 もう我慢の限界というところまで触り合い舐め合いをしたあとで、「どうせ結婚するんだから避妊はしないよ」とさゆりを口説きます。さゆりは遊びのつもりだったのかも知れませんが雰囲気に飲まれておりもはや拒むことができないようでした。わたしは躊躇することなく生のままちんぽを挿入。ゆっくりと根元まで埋め込んでいくとさゆりから「あ、気持ちい！」と本気の声が漏れていきました。 いままでもそうでしたが、女たちはわたしのことを弁護士だと信じているので、遊んで捨てたあとも訴えてきたりはしません。 一人、妊娠させて手術代の半分を払ってやったことはありますが遊び代と考えれば安いものです。 さゆりに挿入し、奥を思う存分突きまくります。その間も「絶対に結婚しようね」「ぼくの赤ちゃん産んでね」などと遊び女には絶対に言ってはいけない言葉も遠慮なく口にして本気恋愛ムードを満喫しました。そして、「中に出すよ。赤ちゃん産んで欲しいから」とわたしが言うとさゆりも「中にちょうだい！あ、イク」と絶頂寸前に。 もう妊娠覚悟です。「愛してる、結婚しようね。奥に射精するよ！」と28歳の膣奥に溜まっていた精液を噴出させたのです。 フレーム幅：1280 フレーム高：720 ３１分０４秒 音声有り