※ほとんどの痴漢部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。 ※本編には目線、局部などのペイントはございません。 ※音声が途中途切れる箇所がございます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・VCHY(バーチャル痴●変態野郎・以下VH)はすっかり俺の地元が気に入り全く帰る気配がない。 そりゃ右を見ても左を見てもターゲットになり得る美女、美少女がわんさかいるのだから当然と言えば当然だ！ 元々バイトを転々としていて親に仕送りしてもらって生きて多様な奴だし、ＶＨが行方不明になってもだれも気にしないような奴だから帰らなくても問題ないのだろう。 そんなVHがまたしても唐突に 『俺、実は気が強うそうなＫが好きなんです！次回はそんなＫにしましょうよ！ね！』 またまた簡単にものを云いやがるじゃねーか。 気が強そうに見えるだけならいいが、本当に気が強かったら声上げられて窮地に追い込まれるぞ。 『だって。俺と同じように気が強そうなＫに興味を持ってる男って多いと思うんですよ！次回はそんな男たちの夢を叶えてあげましょう！俺からのプレゼントですっ！』 （でも計画を練るのは俺なんだけどな。お前は自由で単純でいいよな。ちょっと怒るとめっちゃ凹むけど。） 『じゃ、そうゆうことで作戦が完成したら教えてください。それを聴いたうえで会議しますんで！』 （もうね。この程度の発言なんて気にならなくなってる俺がいるのよ。。） まあ、わかった！今回は見た目が小生意気そうなＫを狙いましょ！ リスク無くして成功無し。俺の座右の銘でも何でもないがそんな言葉が頭をよぎった。よしやろうか！ さっそくターミナル駅を散策。だが今見つけてもすぐに実行できるわけではない。入念な下調べが必要なのだ。 気が強うそうで小生意気なＫは帰宅部の可能性が高い(知らんけど)！ だったら平日はほぼ同じような時間に駅に現れるだろう。と推察し、、 まずターゲットを見つけ電車をおりるまで後をつける。 その時間帯の電車の混雑具合、Ｋの乗る位置の確認を入念に。 少ない脳で以上の計画を立て いざ、あたりを見回すとＫはかなりいるが気が強そうな娘といえば、2～3人連れが多い。そうだった。この手の娘は仲間とつるむのが好きなのだ(知らんけど)。 しばらく散策したが、1人の小生意気Ｋが見当たらない。 どうする!?? そこで 俺の少ない脳がフル回転！ そして閃いた！！！ そうだ！とりあえず2連れの小生意気Ｋの後をつけよう。ここはターミナル駅だ！帰りの電車は違うかもしれん。そうなれば当然ターゲットは1人になり晴れてチャンス到来だ！ とりあえずそれっぽい2連れの後をつけたが、、 これがね、、 またね、、 多いのよ。寄り道が。。 駅隣接のテナントをハシゴしまくって。。 何か買ってる様子もないのによ。 これだから女ってやつは。。 そしてその時が来た！ と思ったらカフェ(正確にはマ〇ク)でお茶！ いい大人の俺に珈琲一杯で何分待たせるつもりだよ。スマホピコピコももう飽きたわ！ こりゃVHには悪いが今回は普通に1人連れの普通のＫを狙おうと打診しようかと考えたが、、 せっかくここまで待ったのだ。 せめて今日はこの2連れの乗る電車を確かめよう。 そう、自らを励ましたのだ。 そしてついにその時がきた！ 席を立ったのだ！ いい加減、帰るだろう！ そう期待して2人の後をつける。 やった！ 改札をくぐるではないか！ そして2人は同じ方向へ。。 と思ったら1人がホームへ下るエスカレーターへバイバイしながら消えていく。もう一人はそのまままっすぐ！ ここで選択をしなければいけない。 どっちのＫをつけるか!? 答えは決まっていた！ そう！より小生意気そうなＫだ！ それはエスカレーターに乗ることなくまっすぐ進んでいる娘。 俺の気持ちも歩みもまっすぐ進む！ ほどなくその娘も下りエスカレーターからホームへ。 壁に寄りかかりスマホをいじっている姿がまた生意気そうでGood！ ほどなく電車に乗り込み、当然座れる席など空いてはいないためか車両の端の方へ。 これはラッキーだ！おそらくこの娘の毎回の行動パターンなのだろう。 そのまま30分ほど乗車した先の駅でおりたのだ。 俺もさっそく家路につきVHに報告。 そりゃ～奴の興奮ったら！ 作戦会議終了！ 明日決行！ そして当日。昨日ターゲットを発見した時間より少し前に駅に到着。2連れを待った。 来た！昨日と同じ娘たちだ。 だが、喜ぶのはまだ早い。ここからが長丁場なのだ。 と思ったら今日はそのままカフェに直行するではないか！ これなら昨日より早い電車に乗る可能性がある。それほど待たなくていいかもしれない！ なんて淡い期待だったのだ。 それから数時間。結局時間は昨日と同じ。まったく何をそんなに話すことがあるのか!? しかし、 ついにその時はやってきた。 2連れが席を立ち改札をくぐった。 予想通りその先で2人は別れ、ターゲットを俺とVHがつける。 ホームにおりた小生意気Ｋは昨日と同じく壁に寄りかかりスマホポチポチ。 ほどなく電車入線。 あとはいつも通りに！！！ いや～ こんな小生意気そうなＫの豪快なお漏らしは見れるは 挿入はさせてもらえるわで！ 超絶！予想以上に上手くいったのだ！！！ VHからのプレゼント！ 是非とも受け取ってもらいたい。