返済が終了していないのに突然連絡が取れなくなった人妻です。
何度電話しても留守電になり、音信不通の状態が続いていたので、
仕方なく自宅に訪問し、回収をしてきました。
旦那さんは不在だったようですが、
リビングではお子さんたちが夕食を食べていたようです。
借金の一部は回収できましたが、残りはまだ支払えないとのこと。
「返済を待つのはいいけど…条件がありだよ。どうする?」
「ここじゃ嫌なのでホテルで…」
お子さんを自宅に残して、ホテルにそのまま連れて行きました。
後輩のものがかなり大きくて、悲痛な表情で喘いでいました。
※本篇は個人を特定出来る場所に一部モザイクをかけています。