とある夏の日に出会ったJKです。
ギャル風の雰囲気がありますが、そこまで派手ではなく可愛らしい娘です。
地下鉄で目をつけ、今か今かと降りるタイミングを待ち構えていました。
彼女が立ち上がったところで、意を決して撮影に向かうも、
カメラの電源が切れているというアクシデントに見舞われ、
慌てて電源を入れ直したため、いきなりおいしいところをかなり逃しています。
改札口を出てから、気を取り直して粘着を開始。
急いで確認してみると、そこには素晴らしい「ピンクの生」が輝いていました。
地下鉄から外に出て、ショッピングセンターに向かう道を様子を見ながら撮影。
外では人目が気になって、あまり積極的に攻めることはできませんでしたが、
店内に入ってからは、なるべくチャンスを逃さないように行動しました。
個人的にお気に入りは、100円ショップで何度も前屈みになってくれたシーンです。
周囲にはそれなりに人も多く、危険な状況ではありましたが、
出足で失敗していたこともあり、少しムキになって突っ込んでしまいました。
彼女のピンクのサテンパンツの、艶や縫い目までが鮮明に分かり、
よく目を凝らすと、産毛や毛穴といった細かいところまでを確認することができます。
その後はチャンスに恵まれず、買い物をする彼女を遠くから監視していましたが、
ようやく外に出たところで、陽射しを受けながら明るいパンチラも撮ることができました。
どこへ行くのかとついて行ってみると、彼女は元来た地下鉄の駅に戻って行きます。
ここで地下から吹き上げる風によって、スカートがバサッとめくれ上がりました。
モニター越しに見たまさかの光景に、居ても立ってもいられなくなり、
それ以上彼女を追うことはせず、すぐにトイレに駆け込みました。
風よりも、どちらかと言うと接写を推したい作品となっています。
可愛いJKのパンツを高画質でじっくり見たい方には特にお勧めです。