興味を持ってこのページをご覧になった方の中には、とある偉大な先人の遺した、 「生ぶっかけ」なる言葉、作品群をご存知の方もいるかと思います。 私も勿論、先人の作品にいたく興奮し、影響を受けた上で活動しております。 しかし私が活動するにあたって「ぶっかけ」という言葉を用いなかったことには 先人の知名度を利用した安易なパクリ、フォロワー、無用な混同によるユーザーの 混乱を避けるだけではない意味がありまして。 …なんてかっこつけてもって回った言い方をしましたが。 ようは、私には「射精できても、ぶっかけできるだけの（飛距離等に）自信がない」 というだけの話だったりするわけです（笑） ですので、「周囲の目がある中で」「見ず知らずの女の子を勝手にオカズにして」 「一方的に興奮してきもちよくなって射精する」一連をお見せするということで、 結果を指す「生ぶっかけ」ではなく、過程としての「生オカズ」という言葉を チョイスするに至ったというわけです。 *********************************************************************** 『P2M2PG3 Part26』の続きというか直後の映像です。 上記作をご覧いただいた方は、生パンでないとはいえ、無垢な少女の無邪気で無警戒な 短いスカートの中を存分に見せてもらったことで、結構ムラムラさせられてきたはず。 そして、そう。そんなふうに悪気なく大人をたぶらかしてしまうパステルカラー少女に 完全にムラムラさせられてしまったのが、他ならぬ撮影者自身ということであります。 ムラムラしたなら、ヌイてスッキリしちゃえばいいのです。何せオカズはそこにあります。 そう、そいつのせいでムラムラさせられた、生のロリ少女、生のオカズがすぐそこに… さて予めお伝えしておきますと、今回射精時の「着弾」には失敗しております。 完全に少女の後ろのポジションを取って、今だ！という瞬間まで数秒堪えきれずに、直前で あえなく暴発、こぼれていってしまいました。 この子が本当にかわいくて好みで、逆さ撮りだけでなく、すぐ近くでおちんちんを露出し、 速くシゴいている…オカズにされているというのに全く気づかない様子に興奮しすぎたのと、 実はかなり開けた場所で、少女の無警戒とは裏腹に周囲の環境的な危険度は極めて高いという 緊張感がないまぜになって、直前の暴発となってしまった気がします。 射精こそ暴発という結果でしたが、全体通してはかなりのクオリティと自負しています。 まず何よりモデルの質が非常に高い。単純なお顔、スタイルのルックスだけでなく服装の 何とも言えないロリ感。何度も言う無警戒さ。男のいやらしい視線をまだ意識できていない。 単にロリっぽい、という表現でなく、何かとても「いけないきもち」を掻き立てる存在です。 そして映像・編集の革新性、凝りようも特筆させてください。 私の作品では度々、2カメ体制による2画面の同期編集を用いていますが、今回ほぼ全編通して 手持ちのスマホと鞄亀の2つの視点を同時にお見せしています。 逆さ撮り作品等では度々見られる2カメ体制ですが、こういったジャンルで、しかも同期させて ずっと同時に、という編集は今までなかったのではないでしょうか？ 通常こうした素人モデルに生でシコシコしてぶっかけという場合、手持ちカメラからの映像が ほぼ全てである中、意外と鞄亀からの映像が迫力があって興奮すると思いますよ（笑） 鞄亀からの映像で、女の子のお顔とチンコが重なって映るシーンがありますが、お勧めです。 そもそも、ここまでのガチ感でもってこういった作風を全うするのが極めて難しく、本作は 唯一にして無二である、と言わせていただいても良いかもしれません。 自分のことを見て性欲の対象にされ、その場でオカズにされる。そればかりか、 同時に盗撮もされ、今後一生消えない記録として残り、一生オカズにされ続ける。 しかも、今後は不特定多数の…そう皆様のオカズとして使われ続ける。 この子は全然警戒もせず、何も気づかず、背後で自分を使って射精されたことすら知らず、 ゆえに穢れも知らず、なにの彼女の預かり知らぬところで彼女は大勢の男によって汚される。 きっと今でも、この子は何も知らない…そう思うと、何度でも股間が疼いてしまうのです。