僕は彼女と一夜を共にした。
翌日・・
ホテルの窓のカーテンを一気に開け外の景色を見ると、滅多に見れないくらいの青々とした晴れ渡る天気だった。
その景色を目の当たりにした僕たちは、部屋の中に居るのがもったいない気がして外に出かける事にした。
実は昨夜の彼女の乱れた姿が頭から離れず
彼女とまだ一緒に居たいという気持ちが強かったので、彼女をまだ帰さない口実でもあった。
それに、感じすぎて汚してしまった彼女の下着を購入してあげないと気の毒に思ったのもあった。
どうせ今夜も汚してしまいそうではあるが・・・。
買い物を済まし帰りに際に公園に寄ってみた。
辺りを散策するが、先日よりもかなり気温が高くヘナヘナになりそうだったので早めに切り上げホテルで涼む事にした。
こんな日はエアコンの効いた涼しいホテルの部屋で彼女と淫らな行為にふけるのが一番だ。
部屋に戻り購入した下着をつけさせベットに寝かせた。
ワンピースを脱がせると、淡いブルーの下着が彼女の清潔感を引き立てていた。
僕は下着をずらし、小さめの乳首を舌で転がす。
彼女の口からあふれ出す吐息は、感度が徐々に高まってゆくのを教えてくれる。
そして陰部へと手を伸ばすと、すでに濡れているのが下着越しにも分かるまでになっていた。
下着を脱がせ性器の横まで生え揃った陰毛をかき分ると、すでに濡れていた性器をさらに刺激した。
彼女も興奮してきたのか僕の性器を自ら触ってくる。
お互いを刺激しあい、我慢できなくなった僕は彼女に挿入した。
彼女は最初は口を手でふさぎ、喘ぎ声を必死に消そうとするが、指の間からどんどん漏れてくる。
腰の動きに合わせて彼女の声がますます甲高いものに変わっていった。
最高潮まで高まった僕は、彼女の陰毛が絡み付いた性器の中で果てた。
そして放出した僕の性器を彼女に綺麗にするよう指示し舐めさせた。
これは僕の勝手な推測だが、毛深い人は情が深いと聞いたことはあるが、
淫部の毛深い人は「淫ら」という事もあるだろう。
正にこの子がそうだった・・・。
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