以前知りあった某女子大に通う彼女。
一般的に大学生といえば遊んでいるイメージがあるのだが、彼女はかなりまじめな部類に入る。
バイトが休みの日は電気代を浮かす為、毎日図書館へ通い、勉学やレポートの作成に時間を費やす日々。
生活の為にバイトもこなしつつ、学業を両立させている。
その為、中々食事に誘う時間もなかった。
が、ようやくレポートの提出が終わりひと段落したとの事で今日デートに誘う事になった。
待ち合わせ場所に着くと彼女のほうが先についていた。
白いワンピースと白い肌、そして服の上からでも分かる大きく膨らんだ胸が僕の「欲」を誘った。
この日は日差しが強く気温も高かったので、近くのカフェに行き近況の話などをしていた。
僕の隣に座らせあれこれ話していたのだが、やはりワンピースの下に隠された大きな胸に目がいってしまう・・・。
胸に目がいった後に彼女をみると目が合ってしまう。
完全に彼女の胸を見ている事がバレてしまっていた。
当然、下心があっての今日のデートなのだが・・・。
僕の下心が彼女にバレてしまったのであれば仕方がないので、飲み物を一気に飲み干しホテルへと移動する事にした。
部屋に入り彼女の身体を改めて舐めるように見た。
その瞬間、僕の股間部が動くのを感じた。
服をゆっくりと脱がすと目の前には先程から舐めてみたかった美乳が・・・
下着を外し乳首を優しく転がす。
そして舐めてみた。
すると彼女の口から小さい吐息が漏れ、身体をこちらに押し当ててくる。
僕は歯止めが利かず彼女の胸を弄る。
どうやら彼女もそのことを望んでいるようだ。
そしてぐっしょりと濡れた彼女の中に挿入し、揺れる胸を見ながら彼女の中で僕は果てた。
身体の相性が抜群に合ったせいか、その後もう一度彼女と行為に没頭した・・・。
数ヶ月ぶりに人肌に触れた彼女はとてもいやらしく淫らだった。
帰り支度をしている際に彼女の顔をみると、現実に戻った様な表情をしていた。
明日からまた学業とバイトの両立の現実が始まるのだろう・・・
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