暑い季節に汗ばんだ肌と適度な露出をさせた清潔感のある服装。
長い髪の毛をふんわり一つにまとめたポニーテールがよく似合う彼女。
歩くだけでポニテが左右に揺れ僕の事を可憐な笑顔で見つめてくれる。
デビュー当時の中◯◯菜を思わせるような小声でセクシーな口調で話しかけてくる。
あーなんて素敵なんだ・・・
そんな彼女とデートをしてホテルに向かった。
部屋で2人きりになると目力のある綺麗な瞳で僕をまっすぐに見てくる彼女。
見つめ合うこと数秒・・・
僕の中で何かのスイッチが入った。
彼女の着ている服を徐々に脱がし下着を脱がせると可愛い小ぶりの胸が露出された。
そのまま彼女の陰部に手を伸ばし下着を横にスッとずらすと・・・・
性器の横までびっしりと生え揃った剛毛があらわになった。
彼女に初めて会った時、僕の勝手な想像だが無毛なイメージがあったのでこれにはびっくりした。
が、綺麗なルックスな彼女なだけに逆に一気に興奮の極みに達した。
そして彼女の性器を舐めまわしてやった。
恥ずかしそうに感じる彼女に僕の性器も舐めるように指示をした。
これにもびっくりした・・・
あんまり上手そうに見えなかった彼女だが
よだれを淫らにたらし音を出しながら僕の性器にむしゃぶりついてきた・・・
気持ちいい・・・
あまりの気持ちの良さに彼女のマスクの下の顔を見たくなり
不意にマスクを取っ払ったのだが彼女が何も言ってこないのでそのまま続行した。
想像とは真逆の展開に萌えまくりながら最後は彼女のぐっしょり濡れ
陰毛が絡み付いた性器の中に出した。
こんなに気持ちのいい行為は久しぶりだった。
可愛い顔してこんなにも淫らな子だとは・・・
後編に続く
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