緊急事態宣言もようやく解除になった頃。
いつ以来だろうか・・・
ネットで予約をし彼女のいる美容室に久しぶりに足を運んでみた。
ちょっと前から久しぶりにLINEをしているとスタイリストの彼女に会いたくなったのだ。
美容室に到着すると、彼女は接客中だった。
相変わらずスレンダーで素敵な女性、女性客も満足げに彼女と楽しそうに話している。
前髪を作ったようで以前会った時よりも可愛らしさが増したようだった。
遠目で目が合うと彼女は少し照れ臭そうに僕を見て笑っていた。
いつもの半個室的なブースに通され、カットされながらお互いの近況などを話していると、話が盛り上がり
今度オフの日にでも、遊園地にでも行こうと誘うと彼女は喜んでくれた。
当日
彼女の花柄の白いワンピースは天気のいい遊園地にぴったりだった。
乗り物はたくさんあったが、少しでも早く二人っきりになりたかったので観覧車へ向かった。
彼女には僕の下心はバレているようで、「なんで観覧車なの〜」と笑顔で僕に聞いてきて2人で笑っていた。
観覧車に乗り込み遠くの景色を見る彼女を見ていると、さっそく猥褻心が芽生えてきた。
僕は足を座席に上げて開脚するよう指示をした。
少し戸惑いながらも素直に足をあげ両側に股を開き僕に見せてきた。
M字になった股間部を恥ずかしそうに手で隠すが、彼女の下着にはうっすらと割れ目が見え濡れていた。
軽く指を這わせると、彼女の身体が反応する。
恥ずかしそうにしているが、僕は彼女のあの淫乱さを知っている。
もっと楽しみたかったが、こういう至福のひと時はあっという間に過ぎ去り地上についてしまった。
一息入れた後、僕らは汗ばむ身体を感じあいにホテルへと移動した。
部屋に入り適温にして彼女のワンピースを脱がした。
小振りで綺麗な胸に舌を這わせると敏感な身体は正直に反応している。
小さな性器に僕が舌で軽く触れただけで彼女の声が微かく震える。
僕の性器を彼女の小さな口で咥えさせたが、奥まで入らず、苦しそうな表情が何ともいえない快感だった。
彼女の準備が整ったのを確認し、僕はゆっくり挿入した。
相変わらず敏感に反応する彼女はあっという間に果て、また快感を僕に求めてくる。
彼女が何度も果てた後、僕も彼女の中で果てた。
シャワーを浴び、彼女とベット世間話をしていた。
少しリラックスしたせいなのか、彼女の目は淫靡さを増していた。
その後、先ほどより激しくお互いを舐め合い、求めあい再び彼女の中で果てた。
また会う約束をしたのだが、彼女の性欲は増すばかりだ。
人の上に立つ立場の人間特有のストレスなのだろう・・・。
次はどうやって彼女を犯そうか。
FC2-PPV-2423546