ここは府内某所。 閑静な住宅街の一画。 ここにワンルームのアパートがある。 逆さ撮りが好きな逆さHeroが住んでいる場所だ。 ナレーター「朝、遅いですね。っていうかもう昼前ですよね。」 Hero「10時にデパートが開くんですけど、最初はね、警備や従業員がいらっしゃいませのお辞儀してて僕一人だと目立つんですよ。 それにオープンの時間は土日でもない限り店員が最初は少ない。11時頃から出勤してくるんです。だからゆっくりなんです。」 ナレーター「なるほど。ただのカスではなく計画的なカスということですね」 Hero「はい。前日にその日撮った動画でしこたま抜いたあと、次の日どう回るかをインターネッツで調べるんです」 次の日攻めると決めたHeroの予定はこうだ。 床に着く前にミルクをのみ、明日周回するルートをチェックして寝る。 そしてねすごして14時すぎてたら諦めてそのまま寝る。そう。たまに何も生み出さない日もあるのだ。 ↓伏字ですが、例えばこんな風に営業時間とどう回れば最短ルートで回れるかと調べて行く。 ○○メインエリア ○ア（ビル ギャル20:00） ○○○○プラザ（ビル安めの服が多い若い21:00） ○ア（ビル ギャル20:00） パ○コ　本館　新館20:30 ビ○レ 20:30 ○○○20:00 ミ○ナ（あまり期待できない） ○○地下街20:00 ○越　岩○屋(20:00)　ベビーとかサン狙い ナレーター「インタビュー形式もめんどくさくなってきたでいつも通りにしてください」 Hero「はい」 (* ´∀｀)はーい さてショップを回るパターンですが、まず顔が一番大事なので可愛い子がいるかどうかを下見します(逆さだけに) 次にスカートです。ズボンならどうしようもないですからね。 スカートがいたら服を見てるふりしてると、親切な店員なら「何かお探しですか？」と聞いてくるので 生パンの子を探してます。と答えます。 初めは恐る恐るでしたが、慣れてくると色んな店舗に梯子しまくるので、飛び込み営業みたいになってきます。 店員がレジにいて顔がわからない場合も、臆することなく中に入って行きますからね(* ´∀｀) その時は近づいて「あのー(ここで振り向いてくる)」と声をかけたあと質問が２パターンに別れます。 不細工な場合は「ここ何時までですか？あ、そうなんですねありがとうございますｻｰｯ」と。 可愛い子の場合は「ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」と小声でドラクエの呪文でもなんでもいいので言います。 じゃぁ間違いなく聞こえないので、レジの外に出てきて聞きなおすのでそこでスカートかどうか確認って感じです。 【作品説明】 まずこの商業施設では色んな子を遠くから顔をチェックしてこの女の店員さんが一番がいいかなと判断しました。 生かどうかを確認するために「この辺りどのサイズなんですか？ＭやＬありますか？」でチェック。 この短さで生はないだろうと思って、一旦店を離れて確認してみたところ思いっきり生だったので撮影決定。 店舗に再び戻り適当にその辺りに陳列されてるどうでもいい服を持って「この服すごく可愛いんで買おうと思うんですけど・・！」 ここからアドバイスをしてもらいながら一緒に服選びを開始します(* ´∀｀) 服選びでは僕は「可愛い」という単語をよく使うんですが、本当は可愛いって言葉嫌いで、自分で使ってて嫌気がさすんですが 仕方なしに使ってるんですよ(* ｀∀´)　 あとは適当なサイトに載ってるモデルの身長とか体重やら足のサイズやらを覚えて一緒に選ぶだけです。 いつも使う台詞テンプレの一つですが、背景は森で小屋があって撮影するんですけども・・小屋の中では綺麗な服装、外ではカジュアルに・・など 自分で言ってて何ですが、なんやねんそれって思う背景設定です。（そのうち富士山の樹海で撮影とか言おうかな） でも店員さんによって様々で、その背景を一生懸命想像して選んでくれる子もいるんだから健気でいいですよね(* ´∀｀) この女店員さんは下のほうの商品を取らせて股を開かせたり、後ろからガンガン撮影させていただきました。 海外のアーティストとコラボとかどれが合うとか、色々と提案してくださりありがとうございますです。 スケベで隠し切れてないエロいお尻にフィットしたお姉さんのパンツを堪能してくださいませ(* ´∀｀) ●要望があったので試験的に導入● 【撮れ高を表記してほしい】 撮れ高は顔ばっちり、声、フロント撮り、後ろからの逆さです。 【パンツと顔を再生中に同時に見たい】 試験的に挿入してみました。