今回もF氏物です。
美形な人妻で性反応抜群、内容も素晴らしいです。
「こんな人妻と出会ってみたい、不倫ハメ撮りしてみたい・・・」F氏が本当に羨ましくなった作品です。
序盤の乳首いじりで早速ビクンビクン反応。
美形顔も相まってその後の展開に期待が高まりましたが、まさかあれ程の素晴らしい痙攣絶頂を6回も連続で見せてくれるとは想像出来ませんでした。
怒涛の指マン責めで全てガクガク痙攣の堪らない絶頂。喘ぎ顔、喘ぎ声もとにかく官能直撃です。
局部の接写がなく、ほぼ全身撮り(一部で半身撮り)ですが、むしろそれが功を奏した感じです。
大げさかもしれませんが、この指マンシーンで抜けない人はまず居ないのではないでしょうか。
一回目の指マン絶頂直前の「イカして!イカして!」の哀願からその全てが始まります。
激しく顔を歪ませながら顔とカラダを仰け反らせ、腰がグイグイ浮き上がり、最後は下半身ガクガクの痙攣絶頂。
途中、膣内に空気が溜まってF氏が下腹部を押すと「ブビビビビ〜・・・ブヒ〜・・・」と卑猥なマン屁音まで炸裂。
F氏が「こんなことやってんの俺くらいだよ・・・」と自虐するのが笑えますが、最後の指マンではとうとう呂律が回らなくなり、絶頂途中で一旦喘ぎ声が止まってしまう程のまさに真正絶頂。
F氏が手の限界を訴える中、人妻は恍惚の放心状態になってます。
容赦なく快感と絶頂を与えられた人妻は他人棒に対して欲情全開のフェラでご奉仕。
そしていよいよ本番ですが、指マンでこれだけ絶頂してしまったら本番が霞んでしまうのではないかと心配しましたが、それは杞憂でした。
女は何度でもイケるという言葉通りの激しいイキっぷりです。
騎乗位では思いっきりカラダを仰け反らせ、バック絶頂後に再度容赦なく膣奥を突かれ、最後はベッドに崩れ落ちてしまいます。
最後の正常位まで私の官能は揺さぶられまくり。文句なしの本番シーンで肉棒をしごく手が止まりませんでした。
F氏も余程興奮したのか下腹部から肩口までザーメンを飛ばしてます。
個人的には傑作認定の作品です。しかし本作はF氏の初期作品であり、内容は最高ですが画質はイマイチです。どうかご了承下さい。