数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 ２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20歳前後の女子大生の方でした。 アイドルのような整った顔立ちにスレンダーで美しいスタイルをしております。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 小ぶりのキレイなお胸の乳腺に沿って揉み上げるように流してあげると、「こういうところもするんですね…」と少し動揺した様子でしたので、しっかりとマッサージの効能を説明してご納得いただきます。 ゆっくりと下から持ち上げるようにして乳房を揉み上げながら乳首に指を滑らせていくと、小粒のかわいらし乳首が少しづつ硬く尖ってくる様子が分かります。 仕上げに両方の乳首をソフトタッチで刺激してあげると、身体をビクビクさせながらウットリとした表情で感じてしまっているように見受けられました。 仰向けに寝かせて鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。 中心部に近くなっていくにつれて次第に呼吸が荒くなり、時折腰を浮かせながら恍惚とした表情で気持ち良さそうにしているではありませんか。 股関節をマッサージしつつ軽くアソコも撫で上げながら、紙パンツの中に手を突っ込んで両側から包み込むようにねっとりと鼠径部をマッサージしていきます。 「あっ…んんっ…」と切なげな声を漏らしながら、中心部にゆっくりと触れてみると既に溢れ出さんばかりに愛液が滴っておりました。 濡れてしまっていることを指摘してあげると、恥ずかしそうに「あの…すいません…」と謝りながらもさらに愛液が溢れ出してきます。 オイルと愛液でヌルヌルになっているクリトリスにそっと指を這わせて優しく擦ってあげると、我慢できなくなってしまったように身体をビクビクと反応させながら激しく喘ぎ私の指使いを楽しんでいるようでした。 膣内を指で刺激しながら同時にクリトリスを擦っていると、「あぁ…もうダメ！ダメぇ！！」と身体を大きく痙攣させながら絶頂に至ってしまったようでした。 彼氏がいると言っておりましたが、身体は快楽には勝てないものです。 大きく息を吐きながら快楽の余韻に浸っている彼女の唇に優しくキッスしてから私のビンビンに勃起している股間を触らせてあげます。 何度も絶頂してすっかり理性を失ってしまったのか、目の前に差し出された男気溢れるムスコを欲しがるように夢中で咥え込んでしまいました。 ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。 我慢できないといった様子で両脚を大きく開いて迎え入れてしまう姿は彼氏さんにも見せてあげたいものです。 ギンギンのムスコを膣奥まで挿入してあげると「あぁ…！気持ちいい…！気持ちいいです！」と素直に感じてしまっておりました。 膣奥に亀頭を擦り付けるようにじっくりとピストンしてあげると、スレンダーな身体を激しくよじらせながら「ダメ…イク！イクイクイク！」と激しくアソコを締め上げながら中でも絶頂してしまいました。 バックや騎乗位でも激しく突き上げてあげると淫らに腰をくねらせながら何度も快感に浸っており、身体をガクガク痙攣させながら「待って…！またイっちゃう！！」と淫らに快楽を貪っております。 私も彼女の乱れ具合に興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。