みなさんこんにちは。
超絶スレンダーでめちゃくちゃかわいい美少女Kちゃんが面接に来てくれました!
私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。
親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。
でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。
若い女の子と触れ合えることです。
お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。
カメラを仕掛けてもバレないのです。
事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。
この子はアイドルみたいにかわいい顔をした愛嬌たっぷりの美少女でした。
以前はファミレスのホールでアルバイトをしていたというので接客もお手の物ではないでしょうか。
学校ではダンス部に所属していて平日は忙しいらしく、土日メインでの出勤でがんばってもらいたいと思います。
コスプレだったら多少露出があるものでもがんばれるとのことでしたので期待できそうです。
面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。
低めの位置におしゃれっぽい?間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。
高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。
スラっとした真っ白の太ももに純白のパンティがしっかりと写っております。
あどけない美少女の股間のぷっくり具合は最高に興奮します。
その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。
もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。
そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。
こちらもしっかり撮れていました。
下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。
この成功の瞬間は本当に堪りません。
さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。
コスプレの中に手を突っ込まれて恥ずかしそうに笑っちゃう感じもかわいすぎます。
2着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。
僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。
というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。
採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。
マイクロビキニ姿になると非常にスレンダーであどけない身体つきがたまりません。
「この水着ちっちゃくないですか?w」と笑顔で恥ずかしそうに身体を隠す仕草が最高にかわいいです。
まず引き締まった白い太ももに手を這わせながら採寸していきます。
太ももを手で撫でてみると恥ずかしそうな笑顔を浮かべながらくすぐったそうにしておりました。
細いながらも引き締まった太ももの触り心地は最高です。
さらに華奢なウエストに手を回して採寸します。
グッと抱きしめて美少女の感触を楽しんでいると「ちょっと密着してる…!」と身体をのけ反らせながら困惑しておりました。
さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。
「えっ…ちょっと…!お尻揉んでないですか…?w」と警戒しつつも笑顔を絶やさない性格の良さがたまりません。
その後は後ろに回ってバストを測ります。
水着の上からメジャーの場所を確かめるようにかわいらしいおっぱいを手を這わせていきます。
そっと揉んでみると「触っちゃダメですよw」と恥ずかしそうに笑う姿がかわいすぎます。
彼女の性格の良さに付け込んで、参考で乳首の感じを見ておきたいと抵抗する彼女の手を振り払って水着をずらして乳首をぽろりさせちゃいます。
コリっとしたピンク色の乳首があまりにもキレイで思わずむしゃぶりつくと、「やっ…!舐めちゃダメです…」と言いながらも感じてしまっているではありませんか。
最高にかわいくて興奮してしまい、彼女を抱き寄せて無理矢理キスして舌をねじ込みながらおっぱい揉みまくっちゃいました。
「えぇ…!これ大丈夫なんですか…?」と不安そうな様子でしたが、時給を上げてあげることを約束してクリトリスを刺激しながらたっぷりとディープキスしちゃいましたw
徐々に気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら気持ち良くなっちゃう美少女の姿が最高に興奮してしまいました。
生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。