ある日以前から狙っていた彼女と念願のデートをする事になった。
お淑やかで上品な彼女を誘い出すのに色々と苦労したが、今日はその苦労が報われる日となった。
鼻歌混じりで待ち合わせ場所に向かったのだが、張り切りすぎて大分早めに到着してしまった。
が、到着すると彼女は既に僕を待っていてくれた。
ちょっとこれには感動を覚えた。
ありきたりな「まった?」「いえ全然」と会話を交わし今日どうしようかなどと話しながら歩き出した。
しかしミルクティーを想像させる今日の彼女のファッション。
品のある話し方や振る舞いと僕に対しての気遣い。
僕はそれだけで心から癒される様だった。
ちょっとゆっくり彼女と話をしたくなったのでカフェでスイーツでも・・という流れになった。
映えそうなケーキを頼み食べ始めた彼女は少女のように上機嫌!
あ〜こんな一面もあるんだとほっこりした瞬間だった。
そして念願の彼女とホテルへ移動した。
ホテルのエレベーターの中で彼女の手を握ってみた。
彼女は僕の手を握り返してくれた。
彼女は少し困惑していたが、僕の表情をつぶさに確認しているようだ。
その表情もまた素敵だった。
僕はベットへ座らせると、彼女のスタイルを舐めまわすように確認した。
スカートをめくるとすらりと伸びる足・・その股間部には素敵な下着が見える。
僕の指は柔らかい太ももを這い、股の付け根を弄った。
柔らかい生地にはうっすらと割れ目が形を浮き出し、内側は少し湿っていた。
既に敏感になっている乳首を舌の先で転がすと、彼女の性器からは愛液が溢れ出てくる。
彼女に硬くなった僕の性器を咥えてもらう。
僕の眼を見ながら裏筋を舐め上げる表情がなんとも言えない興奮に包まれた。
彼女の綺麗で狭い性器が僕を締め付ける。
快感に堪えられない彼女からは喘ぎ声が絶えず発せられ、僕を聴覚でも刺激してくる。
彼女の身体を存分に堪能した後、彼女の中で果てた。
行為が終り一息ついて煙草に火を付けた。
上品な彼女からは想像も出来ないほどに乱れた彼女。
そんな事をソファーに座り天井を見ながら余韻に浸っていると
ふと彼女の自慰行為を見たくなった。
そしてベットに横になっている彼女に自慰行為する様に指示をした。
最初は恥ずかしがっていたが、敏感なままだった性器は軽く触れるだけで潤いを帯びてくる。
自らの指で果てた彼女は恥ずかしそうにしていたが、どこか嬉しそうにしていた・・・。
お淑やかで上品な彼女を誘い出すのに色々と苦労したが、今日はその苦労が報われる日となった。
また会えたらいいなぁなんて思いながら僕は帰路についた。
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