今日はモデル志望の彼女と街中でスナップ撮影をする日だった。
待ち合わせに遅れた僕を彼女は遅れて到着した僕を怒ることもなく健気に待ってくれていた。
人前に立つことは仕事で慣れているが、撮影となると話は別のようだ。
緊張しているのが手に取るように分かる。
何枚か撮っているうちに彼女の表情が徐々に和らいでいった。
少しづつ緊張がほぐれてきたようだ。
彼女の事をゆっくり理解していったが、そろそろ別れの時間が近づいていた。
このまま帰していいのか?と僕は自分に問いかけた。
すると自然に彼女を引き留める言葉が口からこぼれていた。
僕は彼女の事を全て知りたい・・・。
彼女は素直に僕へついて来てくれた。
ソファーに座る彼女の短めのスカートからは下着が見え、自然と彼女の股間部へ僕の手は伸びた。
彼女らしい清楚な下着は股間に膨らみを作り、男好きしそうな柔らかな太ももが僕の興奮を高めていった。
トップスを脱がせて下着姿にした。
下着の端から指を入れ、乳首を刺激すると敏感に反応している。
綺麗なお尻を突き出させ彼女の恥ずかしい部分を左右に開き観察した。
彼女の指には糸を引いた体液が絡みつき、淫靡な姿を恥ずかしげもなく僕に晒している。
僕が舌で女性器を愛撫すると一段と喘ぎ声が大きくなる。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら彼女は絶頂を迎えていた。
興奮した僕は彼女に奉仕させた。
従順な彼女は僕の指示で丁寧に愛撫してくれる。
僕は唾液にまみれた男性器を彼女の中に挿入した。
ゆっくり動かす腰の動きに合わせ、漏れ出す吐息が聞こえてくる。
彼女は溢れる喘ぎ声を隠そうとするが、もはや遮る事は出来なくなっていた。
そして締め付ける女性器の中に大量に射精した。
レビューして頂いた方には特典としまして
「フェラチオシーン」
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