熟女系性感の発展形として話題の授乳オプションのある派遣マッサージを自宅に呼び、その実態をリポートすべく隠し撮りを敢行しました。
システムは普通の派遣マッサージとほぼ同じ。まず店に電話を掛け待つこと30分弱。インターホンが鳴らされ、ドライバーらしき男に指名料の5000円と授乳オプション3000円合わせて8000円を支払います。ちなみに実際の指名料は6000円ですが、新規サービスとして1000円OFFでした。
そして入れ替わりに入ってきたのは、推定42歳の色白な女性。コートの上からでも分かる巨乳に目を奪われていると「お客さん、エッチ」と私の視線に気付いたようで、期待を煽るセリフをくれます。
授乳オプションと言っても、表向きは健全なマッサージを提供する店を謳っています。あくまでリフレクソロジーの一環、癒し効果をもたらすための授乳ということで、性的なサービスではない、そうですが、果たして。
パンツ一枚になり、寝そべるとまずは背中からマッサージスタート。確かに、ここまでだと特になんの変哲もないマッサージです。
一通り終わった頃合で、「じゃあ、授乳をお願いできますか?」そう促すと、白衣を脱ぐ女性。授乳と言うことで、露になった大きすぎるおっぱいを普通に揉んで舐めようと手を伸ばすと「私がおっぱいを飲ませてあげるから、膝枕になって下さい」とやんわりけん制が。
ただ、やってみると、この授乳というやつがなんとも気持ちいい。指名の段階で、Hカップの巨乳を持つ方を選んでおいたのですが、その重量感たるや、安心感さえ覚えるはじめての感覚を味合わせてくれます。
これはエロ抜きでも十分かも。そう思った矢先、自分でも不思議ですが、やっぱり勃起してしまったのは不覚でしたが、恥ずかしさを堪えて「こういうことしてたら勃起する人もいるんじゃないですか?」と聞いてみると「そういう方もいますけど、私は気付いても無視してあげてます」との返答。
ただし、今回の私の目的は、授乳マッサージ店ではどこまで出来るのかが焦点ですから、無視されるわけにはいきません。パンツを降ろして、勃起したチンポを女性の眼前に露にしてみます。
「ダメですよ、お客さん。そういう店じゃないから…」とは言うものの、チンポを見せた瞬間から先ほどとはあからさまに違い、乳首を私の口中に埋め、さらに体重を掛けておっぱいを押し付けてくる女性。
ここは精一杯女性の気分を盛り上げようと、チンポを扱きながら、押し付けられる巨乳をシャブり、乳首を舌先で転がしていきます。すると、下半身をモゾモゾと動かし、吐息が漏れ始めます。
こうなると、ダメ元です。「ちょっとだけだから、入れちゃダメ?」そう耳元で囁くと、いいとも悪いとも言わず、拒否はありません。「本当に1分で止めるから」そう言って彼女のズボンに手を掛けても、抵抗はありませんでしたので、パンツまで脱がしてバックの体勢で挿入します。ヌルッ! 前戯もほぼしていないのに、簡単に根元まで埋まりました。彼女も授乳で感じていたのは明白です。
1分との約束でしたが、それを大幅に超える3分以上のピストンを堪能し、「約束だから抜くね」と言ってセックスを終了。「ここまでしたんだから、お姉さんに射精するところ見て欲しいな」そういって仰向けに寝転がると、私の射精を助けるために乳首を弄ってくれました。
授乳された喜びも相まって「ママ! イッちゃうよ!」とマザコン気分で射精。ことが終わっても、追加料金の請求などはなく、そのままシャワーを浴びて女性は帰っていきました。
さて、余りにも簡単にコトが運んだので、授乳付きのマッサージ店なのか、表向きそう謳っているデリヘルだったのかは確証はありません。もし、他の方で体験談お持ちの方はこちらにご連絡下さい。
動画20:15