めぐ。
ススキノでてっぺんを取って、力試しに歌舞伎町へと上京してきた美女です。
北の大地出身とあって、肌がキメ細かく、そして雪のように白いです。
まさに粉雪。雪の精霊のような儚さを醸す子です。
ススキノナンバー1という実績は伊達ではなく、私の店でもいつもランキング上位に入っています。
しかし、ナンバー1になったことはまだ1度もありません。
ススキノの女王としてのプライドには結構傷がついているようで、めぐはたまにヤケ酒にも近い泥酔をして、前後不覚に陥ることがあります。
この日も、売り上げの締日で、ナンバー1を狙おうと、無茶な酒の飲み方をしました。
途中から大荒れで、店が終わって、介抱する頃には、ほとんど酒乱みたいな態度になっていました。
このまま帰すわけにはいかないと、ボーイの手を借りて、近隣の契約ホテルに連れ込んだ次第。
酒で乱れるめぐ。ドレスが肌蹴て、おいしそうな脚やオッパイが丸出しです。
ボーイはまだ若いので、ムラムラしているのがわかりました。
兄貴も溜まっていたので、ムラムラしてしまいました。
めぐはプライドが高いので、下手にエロをしたら、大変なことになります。
なので、マッサージ名目で、体に触っていきました。
実際、めぐの体は連日の労働で凝り固まっていました。
モモを揉み、腰を揉み、お尻を揉み・・・
オッパイ、そして、パンツーを脱がして、オマンコへと手が伸びます。
めぐのオマンコがまた、極上の美麗でした。
パイパンで、真っ白で、ビラビラなんて全然出ていない。
触ると濡れていて、しかも、「あん…」なんて感じる始末。
「もう我慢できないっス」
ボーイが、顔を紅潮させて、パンツを脱ぎ捨てました。
めぐの圧倒的な肢体に魅了されていた私は、彼の暴走を止めることはできませんでした。
兄貴自身の欲望を理性でつなぎとめるのに精いっぱいだったからです。
ボーイが、挿入しました。
そして、めぐのオマンコがいかに素晴らしいか、賞賛を浴びせます。
兄貴はたまらなくなり、最中のボーイを強引にどかせて、オマンコを強奪しました。
「ひどいッスよ店長~、自分まだ途中なのに」
「うるせー」
兄貴はただの獣になっていました。
一心不乱に腰を振るだけチンコマシーンでした。
確かに、めぐのオマンコは素晴らしい名器でした。
ヤってみて初めてその素晴らしさを理解し切ることができるのです。
中に出しました。
ボーイは、自分でシコりながら、時に、めぐにシコらせながらをしていました。
兄貴が終わった後、ボーイも、おこぼれをいただきますと、挿入して中に出しました。
雪の妖精を、白く濁った液体で穢す。
全くの真っ白よりも、穢されてしまった雪の方が、妙なエロチシズムを覚えさせる、美とは誠に不可思議なものだなと、思った一晩でした。
顔出し映像です。